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ハプスブルク歴代皇帝が収集した至宝・アルチンボルドの傑作/ 西欧の3大美術館 

ウィーン美術史美術館  

KunsthistorischesMuseum Wien


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 ウィーン美術史美術館は、王宮広場ブルグ門からリンクを挟んで自然史博物館と左右対称に建っています。美術史美術館は、19世紀後半に建てられた装飾的建物で、中央のマリア・テレジア広場にはマリア・テレジア像が立っており、帝の像を4人の騎士が守っています



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# by desire_san | 2017-07-21 13:27 | ウィーン美術の旅 | Trackback | Comments(0)

ハプスブルク時代の帝国美術アカデミーが誇る珠玉の美術コレクション

ウィーン造形美術アカデミー絵画館
Academy of the Fine Arts Gallery of Art and Design


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 ウィーン造形美術アカデミー絵画館はオーストリア最初の公的美術館で、ウィーン美術アカデミーのコレクションを展示しています。最初は個人のコレクションから始まましたが、シュプリンツェンシュタイン伯爵が1822年、自らの貴重な美術コレクションをアカデミーに寄贈し一般公開されました。1877年からはウィーン美術アカデミーの建物のワンフロアに展示されています。美術学校付属の施設のためか、入り口が地味で目立たなかったため始めは気づきませんでした。



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# by desire_san | 2017-07-17 15:55 | ウィーン美術の旅 | Trackback | Comments(2)

世界で最も美しい水の庭園

ピョートル大帝夏の宮殿

The Summer Palace Of Peter TheGreat


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 サンクトペテルブルク中心部から西に約29km離れた、フィンランド湾の南岸に面してピョートルの邸宅」と呼ばれる町ペテルゴーフがあります。ここには、ピートル大帝が、フランスのベルサイユ宮殿に模して、フランス・イタリアのはじめ世界中から優秀な建築家や技術者が集め、生涯をかけて完成させた宮殿と美しい庭園です。



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# by desire_san | 2017-07-17 15:19 | ロシア | Trackback | Comments(31)

ウィーンの森の宮殿美術館 / 世界有数のルーベンスのコレクション

リヒテンシュタイン美術館

Liechtenstein Museum in Vienna


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 リヒテンシュタイン美術館は、位置的にはウィーン中心部ですが、ウィーンの森へいく途中にあり、小さなお城のようです。美術館の展示室に入ると17世紀末のフランチェスキー二の大きな絵画が壁一面に展示されていて、宮殿のエンタランスに入ったような気持ちになりました。

 



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# by desire_san | 2017-07-13 02:29 | ウィーン美術の旅 | Trackback | Comments(4)

世界最大のエゴン・シーレのコレクション / クリムトとエゴン・シーレの違い

レオポルド美術館

Leopold Museum

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 レオポルト美術館は、ウィーンの大規模なカルチャー・ゾーンであるミュージアム・クォーター・ウィーンの中にある複合美術館のひとつです。レオポルド美術館の現代建築は、皇帝家のバロック建築とは対照的で、白い貝殻石灰岩の現代建築は、太陽光線を十分に取り入れる立方体としてデザインされています。貝殻石灰岩で外装された純白の美術館は、4つの階、5400㎡の展示フロアを有しています。



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# by desire_san | 2017-07-09 15:26 | ウィーン美術の旅 | Trackback | Comments(6)

シュールレアリズムの先駆者ボスの魅力とブリューゲルとの違い

ヒエロニムス・ボスの名画を訪ねて

VisitingHieronymus Bosch's masterpiece


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 ブリューゲル『バベルの塔』展で、世界で役25点しかないヒエロニムス・ボスの希有の油彩画2点が来日しました。この機会に没後500年となる奇想の画家・ヒエロニムス・ボスの美術を過去に来日した作品や現地に行って見た作品を紹介しながら、ヒエロニムス・ボスの絵画の魅力と本質について、考察してみました。



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# by desire_san | 2017-07-02 15:29 | フランドル美術の旅 | Trackback | Comments(16)

ブリューゲルの魅力とブリューゲルの世界観・人間観

ブリューゲル『バベルの塔』 

ブリューゲルの名画を訪ねて

PieterBruegel“ The Tower of Babel“ & Seeking Brueghel masterpieces


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 16世紀のネーデルラント絵画の巨匠ピーテル・ブリューゲル1世の代表作の1つ『バベルの塔』が、オランダ・ロッテルダムのボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館所蔵から、24年ぶりに来日し、ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展として、東京美術館で開催されています。ブリューゲルの作品のほどントが門外支出で、日本でブリューゲルの真作を見る機会はめったにないこともあません。「ブリューゲルの最高傑作」という触れ込みで、美術展公式サイト、東京美術館、共催の朝日新聞、TBSを始めたような雑誌やサイトで紹介されたこともあり、6月10日に観客動員10万人を超えてから、毎日美術館内は大変な混雑状態で、縦59.9×横74.6センチという比較的小さな作品を多数の人が囲み、立ち止まって見られない状況が続いています。



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# by desire_san | 2017-06-25 18:04 | フランドル美術の旅 | Trackback | Comments(26)

世界最大のレンブラントのコレクションとバロック美術・ロココ絵画

エルミタージュ美術館  

Hermitage Museum

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 エルミタージュ美術館の建物を出ると、河岸通りの反対側には、ロッシの設計による古典主義様式の旧参謀本部があり、エルミタージュ美術館と旧参謀本部に囲まれた部分が宮殿広場です。中心には、生涯をイサク宮殿の建造に捧げた建築家モンフエランがもうひとつサンクトペテルブルグのシンボル、アレキサンドル円柱が聳え立っています。宮殿広場から周囲を見渡すと、北にバロック様式のエルミタージュ美術館、南に古典主義様式の旧参謀本部と対照的な建物が全貌でき、解放的な風景に心が癒されます。 



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# by desire_san | 2017-06-19 12:18 | ロシア | Trackback | Comments(22)

ワーグナー「ニーベルングの指環」第2日・演出の効果と飯守泰次郎の世界 

ワーグナー『ジークフリート』

RichardWagner “Siegfried”


 ワーグナーの『ニーベルングの指環』は、2001年から2004年にかけて上演されたキース・ウォーナー演出、準・メルクル指揮、東京フィル、NHK交響楽団の新国立劇場での舞台が「トーキョー・リング」として歴史的に残る舞台でした。しかし、2014年日本のワーグナー指揮の第一人者・飯守泰次郎さんが新国立劇場の芸術監督に就任すると、ドイツの名演出家ゲッツ・フリードリヒが最後に手掛けたフィンランド国立歌劇場の演出をベースに『ニーベルングの指環』を制作し上演しました。



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# by desire_san | 2017-06-13 14:18 | オペラ | Trackback | Comments(22)

プラハに残したミュシャの芸術遺産:『スラヴ叙事詩』への道

プラハ  ミュシャ

Prague and Alphonse Mucha


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 アールヌーヴォーの世界的画家として、パリで成功と名声と富をアルフォンス・ミュシャは、祖国に強い想いを抱いていました。1902年の春、彼は彫刻家の友人ロダンを連れてプラハを訪れ、スメタナの曲「モルダウ」を聴いたことでスラヴの文化に尽くす決意をしたと言われています。1910年、ミュシャは、プラハ市民会館の建築装飾の仕事のため、祖国へ戻り、スラヴへの仕事を熱心に行うことになります。ここでは、チェコの首都・プラハに残したミュシャの芸術遺産をみながら、大作『スラヴ叙事詩』への道程を考えて行きたいと思います。



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# by desire_san | 2017-06-05 20:31 | チェコ | Trackback | Comments(15)

心に残った自然とアート   


by desire_san
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