本格的ジャズのライブ演奏
The live performance of full-scale jazz:Moriyama Takeo Quartet Shinjuku
友人の誘いで久しぶりに本格的なジャズのライブ演奏を聴きに行きました。森山 威男 が、NYC、Bostonで活躍するサックス奏者 Mr. George Garzone を迎えて、新宿IT INNで行われた演奏を聴きました。
私はジャズ演奏は全くの素人で、ジャズの生演奏は、友人に誘われて数回行った程度ですので、ジャスに詳しい人には的外れな内容かもしれませんが、率直に感想を書いて見ました。
I went by myTakeo Sax player Mr. George Garzone which plays an active part in NYC and Boston was greeted, and the performance performed in Shinjuku IT INN was listened to.
森山 威男は山下洋輔トリオでのプレイで世界的に名を知られるようになった人だそうです。演奏では、George Garzonと森山 威男とのサックスバトルが楽しめました。森山威男の演奏は、スティックが矢のように飛んでくるような演奏で、サックスやピアノとのせめぎあいは迫力がありました。森山 威男に影響されてか、George Garzoneも少しハードな演奏という印象を受けたが、音色に包容力を感じさせる円熟さも見られました。こんなときでも森山威男の表情は冷静で余裕を感じたのは印象に残りました。ピアノの田中信正も、森山 威男とのせめぎ会いになると、狂人的ともいえる鬼気迫る演奏が迫力を感じました。日常ほとんど聞かない種類の音楽は新鮮で、精神的に大変刺激になりました。
Moriyama is a person who came to have a name globally known for the play in Yosuke Yamashita trio. Moriyama's performance was the stick flies like an arrow, and the contention by sax and piano was powerful. We are able to be enjoyed that George Garzon's sax battle with Moriyama.
(2010.9.23)
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趣味の広さは驚くばかりです。
田舎に住んでするので、なかなかライブにはいけませんが、私もジャズは好きです。山下洋輔のCDはほとんど持っています。ステレオでしか聴いたことがありませんが、生の演奏は迫力があるのでしょうね。
私の趣味はジャズピアノの演奏です。下手の横好きで音楽をたくさん聞き込んでいるお聞かせできるようなdesireさんにお聞かせできるようなレベルではありませんが、無料でライブ演奏も時々やります。こんな自分の勉強のため、プルの方の生演奏も時々聴きに行きます。
ライブを聴いたことはありませんが
わたしの結構披露宴は、猪俣猛とフォース(もう20年以上も前ですが)
ある縁があって、名ドラマー猪俣さんに盛り上げていただきました
なつかしいな~
ジャスは何か哀愁があり、ある種の懐かしさを感じますね。