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ルター派のプロテスタントのバッハが残したミサ曲の最高傑作

バッハ『ロ短調ミサ曲宗教音楽としての魅力
" Mass in B minor " by Johann Sebastian Bach


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 「東京バロック・スコラーズ」は、新国立劇場合唱団を世界のオペラ界に通用する合唱団に育てた三澤洋史氏が、バッハを心の核とする指揮者として、バッハを愛する音楽家とともに、自身のバッハにかける思いを実現し、21世紀の「今」を生きる私たちのバッハを追求しています。今回「東京バロック・スコラーズ」の10周年演奏会として、バッハの『ロ短調ミサ曲』の演奏会が開かれましたので。鑑賞してきました。






(1) 第1部

 ミサ曲の出発点の精神である人間の罪を悔恨して神に憐れみを願うKyrieと謙虚な心に湧き上がるGloria9曲の讃美歌から成り立っています。第1Kyrie 主よ、憐れんでください、と第2Kyrie 愛に満ちた、キリストよ、憐れんでください、二重唱で音楽が展開していきます。


a0113718_11133319.jpg 第4曲からのGloriaは、輝かしく生き生きとした音調で、憂いを吹き飛ばしてくれるようです。高音で演奏される三拍子のトランペットの3本の合奏による天使の合奏が歌われ、地上に善意の人々に平和あれの祈りがカトリックの文化から来たと思われる昔風のフーガとして盛り上がってきます。ヴァイオリンの華やかなソロを従えたソプラノの「私たちはあなたを賛美します」の続く讃美歌、これを合唱が受けて、神に感謝を捧げます。二重唱、アルトの独唱、バスの独唱が神に呼びかけるキリストに向けられた楽曲が終わり、「精霊とともに」が三位一体の完成を喜びます。


 『ロ短調ミサ曲』の第1部はカトリックと同じ典礼文がプロテスタントでも用いられていました。



(2) 第2部

 カトリックでCredoに当たる部分で、タイトルが何故かCredoではなく、Symborum Nicenumとなっています。カトリックのCredoの典礼文は4世紀に開かれたニケアとコンスタンチノーブルの宗教会議において認められた教義に拠っていますが、この音楽は二ケア信経に基づくと言えます。「キリスト教徒は何を信ずるべきか」の条文を音楽にしたものです。まず「唯一の神を信ずる」という告白がグレゴリア聖歌の旋律に載せて歌われます。天地の創造主に対する信仰告白、次に音楽が活気に満ちてきて、唯一の主、神の子キリストとは何かの探求が二重唱により歌われます。次に、受肉、受難、復活の3曲の合唱曲が歌われ、バスの「そして精霊を」で精霊への信仰と教会への帰依、洗礼を認証する古風なフーガにグレゴリア聖歌が再び登場します。復活と永世を待望して曲を終わります。



(3)第3部

 Sanctusだけですが、ラテン語の典礼文がそのまま用いられています。バッハはロ短調ミサのSanctusを含めて5曲が残しています。

 『ロ短調ミサ曲』のSanctusはクリスマス用に書かれたもので、この曲も礼拝用の実用音楽として作曲されたもののようです。聖なる万軍の神への眩いばかりの賛歌は、天地に栄光が満ちる様を描いています。



(4)第4部

a0113718_11151101.jpg 『ロ短調ミサ曲』の構成はミサ曲の構成に対応して作曲されています。第4部はプロテスタントでは歌われない部分を集めたものと言えます。ここでも過去の教会カンタータから要素を借用し風刺などを交えて引用したものが4曲中3曲を占めています。Sanctusはバッハが最終的に1曲の通作ミサとしてまとめる際には付けることをしなかったようです。


 二重合唱が神賛美の波動を広げ、テノールのソロによる祝福を挟んで、神の子羊・キリストの受難に対するアルトの深い祈り、そして「私たちに平和を与えてください」の合唱が音楽の広がりを作り出し、感銘深く曲が結ばれます。


a0113718_11194057.jpg 『ロ短調ミサ曲』は、ミサ曲のわりには暗く短調のミサ曲となっています。それは、人間の悲しみ、痛み、弱さを感じさせます。神への告白、洗礼、神の許しを信信頼、カトリックに対する敬意も感じられます。『ロ短調ミサ曲』の最後は、Gloriaと同じと同じメロディーが出てきます。感謝から始まり、それが純化して信仰に発展します。「我々に平和を与えてください」『ロ短調ミサ曲』の最後は平和の祈りで終わります。『ロ短調ミサ曲』は、世界の平和が実現するまで終わらない、と訴えているようにも感じられます。


 東京バロック・スコラーズ2006年最初の演奏会で演奏したバッハの『ロ短調ミサ曲』を10周年演奏会で再びこの曲と向かい合い、心に強く響く演奏を聞かせてくれました。ソプラノの国光ともこさんのソロは特に聴衆の心に染み入るように響き、声楽全体を引き締めていました。アルトの加納悦子さん、テノールの畑儀文さん、バスの大森いちえいさんのソロ陣と合唱団の歌唱もバランスがとれ、管弦楽の東京バロック・スコラーズ・アンサンブルの演奏とともに『ロ短調ミサ曲』の精神性を強く感じさせる演奏を感じさせ、清々しく素晴らしい演奏会だったと思いました。

(2016.2.7すみだトリフォニーホール・大ホール)



【参考文献】

東京バロック・スコラーズ「バッハロ短調ミサ曲」ガイドブック

クリストフ・ヴォルフ著「バッハ ロ短調ミサ曲」(礒山雅 訳)春秋社




文字をクリックすると、バッハがなぜ『ロ短調ミサ曲』作曲したかなど、詳細の説明にリンクします。

バッハ『ロ短調ミサ曲』 [背景と作曲動機]



文字をクリックすると、『ロ短調ミサ曲』とカトリック、プロテスタントのミサの関係の説明にリンクします。

『ロ短調ミサ曲』とミサについて



文字をクリックすると、教会で聴く『ロ短調ミサ曲』にリンクします。

教会で聴く『ロ短調ミサ曲』





















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by desire_san | 2016-02-16 12:15 | 音楽・オーディオ & 写真 | Trackback(4) | Comments(19)
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Commented at 2016-02-16 23:46
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2016-02-16 23:46
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by rollingwest at 2016-02-17 06:19
いつも高尚ですね~!クラシックの奥深さがこの歳になってもまだ理解できていない自分に反省。今年初めて山デビューしました。軟弱の餃子パーティハイキング、こっちの世俗的な方が似合っているかな・・。(苦笑)
Commented by desire_san at 2016-02-17 09:05
高橋様、早速コメント頂きありがとうございます。
誤記のご指摘ありがとうございます。直ちに「東京バロック・スコラーズ・アンサンブル」に訂正いたしました。
東京バロック・スコラーズの次の演奏会を楽しみにしております。高橋様のブログも拝見しておりますが、コンサートもぜひ聴かせていただきたいと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。
Commented by desire_san at 2016-02-17 09:13
rollingwestさん、コメントありがとうございます。
筑波連峰新春のハイキングと餃子パーティの記事、拝見いたしました。筑波山~加波山は高校生の時行きました。最近はこの方面は、つくば梅林に写真撮影に行ったり、つくば連休学園都市に友達が何人かかいるので、時々朝日に行っています。
Commented by Keiko_Kinoshita at 2016-02-17 12:09 x
こんにちは。
バッハの『ロ短調ミサ曲』についてはほとんど知識がありませんでしたので、dezireさんの2つのブログを読ませていただき、大変勉強になり、私もバッハの『ロ短調ミサ曲』について少しわかるようになりました。大変ありがとうございます。
バッハの最高傑作はバッハの音楽の大集成である『ロ短調ミサ曲』という意見が多いようですが、dezireさんのブログを読んで、これは典型的なキリスト教の宗教音楽だということが分りました。 神を信ずる、神に感謝するということがこの曲の前提になっていますので、キリスト教徒ではない私たちには、いくら音楽が素晴らしくても、やはり多少抵抗があります。
 もうひとつのバッハの大作『マタイ受難曲』のは場合、イエスキリストが人類の将来のために命を懸けて”愛の思想”を残したと考えて私は聴いていますが、キリストは神ではなく、人類の偉大な指導者だと考えても『マタイ受難曲』は非常に説得力があり、バツはの最高の音楽だと思えてくるのです。
そのように『マタイ受難曲』を聴くと、最高に感動的な音楽だと感じます。
Commented by desire_san at 2016-02-17 12:31
Kinoshitaさん、私もキリスト教徒ではないので、Kinoshitaさんに大変共感致します。私はハリストが神だとは思っていませんが。愛の思想を残し、人類の歴史を残虐で残酷になるのに派手目をかけた偉大な思想的指導者だと思っています。『マタイ受難曲』や『クリスマス・オラトリオ』は神の存在を信じていない私たちにも深い感動を与え、この音楽を聴くと涙します。このように精神的に優れた音楽は、非常に貴重だと思っています。
Commented by desire_san at 2016-02-17 12:31
Kinoshitaさん、私もキリスト教徒ではないので、Kinoshitaさんに大変共感致します。私はハリストが神だとは思っていませんが。愛の思想を残し、人類の歴史を残虐で残酷になるのに派手目をかけた偉大な思想的指導者だと思っています。『マタイ受難曲』や『クリスマス・オラトリオ』は神の存在を信じていない私たちにも深い感動を与え、この音楽を聴くと涙します。このように精神的に優れた音楽は、非常に貴重だと思っています。
Commented by ふっこ at 2016-02-18 23:12 x
こんばんは。
バッハの宗教曲はいくつか演奏経験があり
少し前にも「マタイ受難曲」をやったばかりですが
たとえキリスト教を信仰していなくても
音楽の素晴らしさは感じられると思います。
神の存在を、心の支えにしていた人々の気持ちを酌む、というのでしょうか。
Commented by desire_san at 2016-02-19 05:52
ふっこさん、コメントありがとうございます。
バッハの宗教曲のいくつかを演奏されたとのこと、経験がないので想像しかできませんが、実際に演奏されると聴いているだけではわからない音楽の凄さを体験され、バッハの偉大さをより理解できるのはないでしょうか。神の存在を、心の支えにしていた人々の気持を自分のことのように感じられ、バツハの世界観を肌で体験できるのでしょうね。それは素晴らしいことだと思います。
Commented by snowdrop-nara at 2016-02-20 06:12
こんにちは。2回にわたる力のこもった記事を興味深く拝読しました。「平和のための祈り」が胸に響きます。現在のフランスには宗教をもたない人が多いのですが、禅には広い関心が寄せられていて「悟り」は「愛」だと言う人もいます。彼らにとって、「祈り」は宗教戦争の歴史を連想させるものなのかもしれない、と貴記事を読みながら思いました。音楽から外れた感想になってしまいましたが…いまこそバッハの普遍的な音楽が世界中で聴かれてほしいものです。
Commented by 失われたアウラを求めて at 2016-02-20 09:52 x
こんにちは。「ミサ曲ロ短調」は、「マタイ受難曲」と並び称される大傑作で、キリスト教徒でない私も、歌詞の詳細まではわからなくても、音楽の圧倒的な魅力で聞き手を魅了させてくれます。とは言え、私は「ミサ曲ロ短調」の実演は意外と少なく、過去、3度?ほどしか思い出すことができません。(数年前のブリュッヘン指揮、10年以上前のヘレヴェッヘ指揮、鈴木雅明指揮??)  このようにずいぶんと作品から遠ざかっていましたので、今回、大作の解説にもかかわらず簡にして要を得た解説を読ませていただき、遠い記憶も多少なりとも蘇り、大変に有益でした。
2016年、11月12日には、近所のさいたま芸術劇場で、鈴木雅明指揮(バッハ・コレギウム・ジャパン)の「ミサ曲ロ短調」公演もあり、久しぶりに鑑賞しようと予定しています。今からだいぶ時間もありますので、desireさんの解説から初めて、よりいっそう作品理解を深めていこうとも思っております。おかげさまで、良い、「刺激」(起爆剤)となりました。
Commented by desire_san at 2016-02-20 10:05
snowdrop-naraさん、コメントありがとうございます。
私はいえす・キリストは宗教の教祖ではなく、「愛」の思想を後世の世界中の人々に残した偉大な哲学の実践者だと思っています。『ロ短調ミサ曲』は宗教色が強いので少し苦手でしたので、少し頑張ってその魅力を理解しようと少し頑張って勉強してみました、しかし、やはりバッハの音楽で最高に素晴らしいのは『マタイ受難曲』だと思っています。政治も含めて理不尽なことの多い病んだ現代人に聴かれてほしいのはバッハだというご意見は、全く同感です。
Commented by desire_san at 2016-02-20 10:10
失われたアウラを求めてさん、コメントありがとうございます。私のブログが少しでもお役に立てれば、うれしい限りです。バッハ・コレギウム・ジャパンは何度か聞いたことがあります。一番良かった、というか私が一番好きな曲なのですが、『マタイ受難曲』と『クリスマス。オラトリオ』が強く心に残っています。


Commented by QUOPINES_7 at 2016-02-22 20:25 x
こんにちは。私も『ロ短調ミサ曲』の合唱に参加したことがありまたので、その時の思い出を感じながら、楽しく読ませていただきました。『ロ短調ミサ曲』は、演奏の初めから電撃が走るような気分になり、第1部が非常に長く感じられるほど緊張感がありました。ホルンを演奏によるクオニアムとクムサンクトゥスの対位法は鳥肌が立つほどすばらしく、グローリアやキリストの死から復活の部分も歌っていて震えるほど感動的です。バッハは『マタイ受難曲』などでもも人自然を感じさせ、人間的な感性、心理を受け止めてくれる大きさがありました。
Commented by GRACTEN_JUNIA at 2016-02-24 09:56 x
こんにちは。興味深く欲せていただきました。
「ミサ曲ロ短調」はミシェル・コルボ指揮/ローザンヌ声楽器楽団の演奏が好きです。スイス出身コルボのバッハは、ドイツのリヒターなどと違って、ラテン系の人の感性や色彩感があり、聴き手に直接訴えてきます。多彩な音色と、合唱の積極的な情念が表れています。コルボのバッハの色彩感と感覚性という側面が『マタイ』や『ヨハネ』より顕著です。 「キリエ」冒頭の合唱は哀しみの情念が漂い、「ドミネ・デウス」はフルートの音色は柔らかく、ソプラノは気品に満ちています。「クイ・トリス」はピアニッシモの霞みのかかった表現で神秘的な情感をを持っています。「クム・サンクト・スピリト」の歓呼の合唱では、喜びには躍動感があり、聴いていると自然に心が浮き立ってきます。表現そのものが雄弁で、曲と曲との連携が実に自然で説得力があるのです。
Commented by yokohama-izumi-lc at 2017-04-18 09:35
はじめまして。横浜泉教会だよりのライターです。エキサイトは慣れていなくて、お礼が遅くなりましたが、TBありがとうございます。すみだで聞かれたのですね。とてもいいホールですよね。記事のなかで「カトッリクへの敬意」も感じられ。。そのとおりだと思います。ロ短調ミサ曲をいつか生演奏で聴きたいと思いました。
Commented by desire_san at 2017-04-18 18:26
yokohama-izumi-lcさん、見識ある方からコメントを頂き大変嬉しいです。
どの時代の画家にも、敬虔なキリスト教信者の方がおられますし、その画家がキリスト教徒は別の精神的支柱を持った方の作品でも、私の心に訴えてくる作品に出合うと、バッハの「ロ短調ミサ曲」や「マタイ受難曲」と共鳴するものを感ずることが良くあります。私はキリスト教徒ではありませんが、認類の歴史に「自らの命を懸けて、愛の哲学」を残したイエス・キリストは偉大であり、心から尊敬しています。イエス・キリストの精神を心から理解して音楽を残したバツハは、孤高の音楽かだと思っています。

Commented by Dr.Markurquros at 2017-05-15 08:09 x
バッハは不思議な人ですね。まるで神が作りたもうた曲もあれば、人間バッハは金にあざとかったとか子供には教育パパ。子沢山の真意はわかりませんが、20人程という説もあります。二度目の奥さん?の最後も謎に包まれています。こんな偉大な人が何故と思うようなことがいろいろあるようです。此れは、バッハの頃の時代背景を読み解かないと分らないことかもしれませんね。

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