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大きな時計台がそびえる、オーストリア第2のセピア色の美しい街

グラーツ

Graz


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 グラーツは、ウィーンの西南約150kmにあるオーストリアの人口第2の都市で、オーストリア第2の都市グラーツは、中世の建物が数多く残る建築都市として知られています。グラーツとはスラブ語のグラデツ(小さい城)に由来し、15世紀にハプスブルク家の居城が置かれ発展しました。グラーツはオスマン帝国に対する重要防衛拠点でもあったため、当時最も城塞建築技術が進んでいたイタリアから建築家を招き、城塞都市を建設したことから、多くのイタリア・ルネサンス建築が今も残されていす。 





Grazis the capital of Styria and second-largest city in Austria after Vienna. Grazhas a long tradition as a "university town": its six universitieshave more than 44,000 students. Politically and culturally, Graz was forcenturies more important for Slovenes than Ljubljana, the capital of Slovenia,and still remains influentialIn 1999, Graz was added to the UNESCO list ofWorld Cultural Heritage Sites, and the site was extended in 2010 by SchlossEggenberg. Graz was sole Cultural Capital of Europe for 2003 and got the titleof a City of Culinary Delights in 2008. The sights of Graz –this doesn’t just mean architecture, World Cultural Heritage and design; notonly the Schlossberg, Kunsthaus and Murinsel. The City of Graz –Historic Centre to an exemplary model ofthe living heritage of a central European urban complex influenced by thesecular presence of the Habsburgs and the cultural and artistic role played bythe main aristocratic families..



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 グラーツはかつてのハプスブルク家の居城都市であり、グラーツ宮とゴシック様式の大聖堂、皇帝フェルディナント2世の霊廟などのハプスブルク家の遺産は「街の王冠」と呼ばれています。華やかなルネッサンス様式の中庭のある州庁舎や世界最大規模の中世武器を展示する州立武器博物館があります。グラーツには、オーストリアではウィーン国立歌劇場に次ぎ2番目の規模を誇るオペラ座があります。中央ヨーロッパの都市の複合体の生活遺産の代表的なモデルと言われる歴史地区は、中央および地中海ヨーロッパの多くの近隣地域から、18世紀までの中世の優れた建築様式、装飾や風景、多様化した高度芸術運動も吸収して、総合的調和のとれた美しい街です。1586年、グラーツ大学が創設され、ヨハネス・ケプラーなど様々な学者が教壇に立ち、「大学の街」としての長い伝統を持っています。



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TheCity of Graz – Historic Centre and Schloss Eggenberg bear witness to anexemplary model of the living heritage of a central European urban complexinfluenced by the secular presence of the Habsburgs and the cultural andartistic role played by the main aristocratic families. They are a harmoniousblend of the architectural styles and artistic movements that have succeededeach other from the Middle Ages until the 18th century, from the manyneighbouring regions of Central and Mediterranean Europe. They embody adiversified and highly comprehensive ensemble of architectural, decorative andlandscape examples of these interchanges of influence.


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 旧市街の北にあるシュロスベルクの丘に築かれた城塞は、「かつては決して陥落してことがない「歴史上最強の城塞」としてギネス世界記録」にも掲載されました。ナポレオン軍によって破壊されましたが、城塞の一部は今も保存され、高さ約28mの時計塔は市民の熱意によって残され、グラーツの歴史的象徴となっています。1712年から時を刻み続ける時計の針は、遠くからでも時間がわかるように長針が時を短針が分を指しています。



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 眼下にはムーア川が流れ、赤瓦屋根の旧市街が広がります。東岸には回廊にアーチをあしらったルネサンス様式の傑作といわれるイタリア風の州庁舎やゴシック様式の王宮などが建ち、西岸では2003年に建設された美術館クンストハウスの巨大なナマコのような現代建築が中世以来の建築物にとけ込み、丘からの眺望は「建築の宝石箱」と称えられるにふさわしい美しさです。



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 TheCity of Graz – Historic Centre and Schloss Eggenberg reflects artistic andarchitectural movements originating from the Germanic region, the Balkans andthe Mediterranean, for which it served as a crossroads for centuries. Thegreatest architects and artists of these different regions expressed themselvesforcefully here and thus created a brilliant syntheses.



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 郊外に位置するエッゲンベルク城はエッゲンベルク城はルネサンス後期のマニエリスム様式の城館で、4つの塔で四季、12の門で12カ月、365個の窓で1年を表すなど遊び心に富んだ建築で世界遺産に拡大登録されました。今は州立博物館アルテ・ギャラリーとして公開され、ビザンティン美術から19世紀絵画を所有エしています。オーストリアの博物館としてはウィーンの美術史博物館に次ぐ規模の最古の博物館です。エッゲンベルク城は元貴族の館でしたが、現在は州立博物館ヨアネウムの絵画館として公開されています。特異な外観のクンストハウスは、 2003年に欧州文化首都になったことを記念して建設された芸術文化施設です。



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HistoricCentre and Schloss Eggenberg is an exceptional example of a harmoniousintegration of architectural styles from successive periods. Each age isrepresented by typical buildings, which are often masterpieces. The physiognomyof the city and of the castle faithfully tells the story of their commonhistoric and cultural development. Eggenberg significantly strengthensthe integrity of the property. The extension gives rise to the new enlargedbuffer zone which is continuous, and includes the ancient road. Furthermore,the castle and its gardens have conserved satisfactory architectural andstructural integrity.





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by desire_san | 2017-02-28 21:53 | オーストリア | Trackback | Comments(2)
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Commented by doitsuwine at 2016-11-22 16:21
はじめまして。
kirafuneさんのブログから入らせていただきました。
ヨーロッパがお好きのようで、私と同じです。
かなり私と同じ街を歩いているようなので、じっくりといろいろ読ませていただきました。
グラーツも懐かしいです。今年はヴェネツィアとフィレンツェに行きました。この冬は二度目のチェコです。私はすべて個人旅行なので(ツアーは嫌いなので一度もしたことありません)思いのままの見て歩きと食べ歩きになります。
また、ゆっくり訪問させていただきますね。
Commented by desire_san at 2016-11-22 23:20
doitsuwineさん、私のブログを見て頂いてありがとうございます。
私も、自由に行きたいところや見たいものをじっくり見たいので、一人旅が好きですね。
グラーツの町を懐かしいと言われるのは。かなりヨーロッパを熟知されているようですね。
私は今ベルギーの旅行記を書いていますが、イタリアに一番多く行っています。ヴェネツィア、フィレンツェ、シェナなどは中ども言っているのですが、美術的に中身が濃い町なので、お見せできるようなブログを書くにはそれなりの美術的知識が必要なので、ローマも含めてあまり、写真の整理と美術品の整理がが追い付かず、まだほとんど書いていません。ベルギー、ルクセンブルグ。オーストリアほ書いてから、イタリア美術の旅行記をかこうと思っています。
doitsuwineさんのブログも訪問させていただきます。これを機会によろしくお願いいたします。

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