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カテゴリ:スペイン美術の旅( 4 )

イスラム建築の最高峰、スペインのイスラム文化の最後の輝き

アルハンブラ宮殿
 Alhambra & Generalife
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 アルハンブラ宮殿は、イベリア半島最後のイスラム教国・ナスル朝が残した宮殿で、ムハンマド1世により建設は始まり、14世紀後半、第8代ムハンマド5世の時に王宮が完成した。グラナダ王国として260年の栄華を極めた難攻不落の城塞は、15世紀末にキリスト教国により陥落した。しかしその美しさゆえに破壊を免れ、その後も増築が繰り返されて、世界有数の宮殿となりました。

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by desire_san | 2015-04-14 14:41 | スペイン美術の旅 | Trackback(2) | Comments(29)

世界に類のない最高のスペイン絵画コレクション

プラド美術館       マドリード
Museo del Prado
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 プラド美術館は、16、17世紀の絵画における世界最高レベルの美術館で、スペイン絵画コレクションは他の美術館に類のないものです。12世紀のロマネスク様式の壁画からエル・グレコの傑作、「ラス・メニーナス」などベラスケスの40点以上の傑作、19世紀のフランシスコ・デ・ゴヤの代表作、ムリーリョ、リベラ、スルバランなどスペインを代表する画家の代表作までを鑑賞することができました。エル・グレコの部屋には『聖三位一体』『聖霊降臨』『キリストの復活』『羊飼いの礼拝』などエル・グレコの傑作が並び、エル・グレコ好きの私にはエル・グレコ独特の世界に浸れて至高のひと時でした。

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by desire_san | 2015-01-20 13:31 | スペイン美術の旅 | Trackback(3) | Comments(7)

プラドの至宝・ボス『快楽の園』/フランドル絵画とイタリア絵画

プラド美術館    マドリード
Museo del Prado 
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 プラド美術館は15世紀以来の歴代のスペイン王家のコレクションを展示する美術館で、スペイン美術はもちろんですが、フランドル、イタリアなどの西欧絵画も充実していました。それは16~17世紀、ネーデルラントなどフランドルはスペイン王室の領土で、ルーベンスもハプスブルク家のネーデルラント総督であったスペイン王女イサベルに仕えていたため、スペイン王室はフランドル絵画を多く所有していました。プラド美術館の1階はフランドル絵画、フランス絵画などの傑作が数多く展示されていました。プラド美術館を始めて見に来た人間としてはかなり変わった見方かも知れませんが、私がプラド美術館で最も作品順に紹介していきたいと思います。

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by desire_san | 2015-01-14 09:55 | スペイン美術の旅 | Trackback(3) | Comments(11)

エル・グレコが愛した古都

トレド
Toledo
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 トレドはスペイン中央部の都市、カスティーリャ=ラ・マンチャ州の州都で、「町全体が博物館」と言われ、タホ川がトレド西に横断して流れ、タホ川が大きく蛇行した高台にトレドの街があり、タホ川に囲まれた旧市街は世界遺産に登録されています。

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by desire_san | 2014-10-15 23:52 | スペイン美術の旅 | Trackback(1) | Comments(9)

心に残った自然とアート   


by desire_san
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