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世界最大のレンブラントのコレクションとバロック美術・ロココ絵画

エルミタージュ美術館  

Hermitage Museum

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 エルミタージュ美術館の建物を出ると、河岸通りの反対側には、ロッシの設計による古典主義様式の旧参謀本部があり、エルミタージュ美術館と旧参謀本部に囲まれた部分が宮殿広場です。中心には、生涯をイサク宮殿の建造に捧げた建築家モンフエランがもうひとつサンクトペテルブルグのシンボル、アレキサンドル円柱が聳え立っています。宮殿広場から周囲を見渡すと、北にバロック様式のエルミタージュ美術館、南に古典主義様式の旧参謀本部と対照的な建物が全貌でき、解放的な風景に心が癒されます。 



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by desire_san | 2017-06-19 12:18 | ロシア | Trackback | Comments(22)

ワーグナー「ニーベルングの指環」第2日・演出の効果と飯守泰次郎の世界 

ワーグナー『ジークフリート』

RichardWagner “Siegfried”


 ワーグナーの『ニーベルングの指環』は、2001年から2004年にかけて上演されたキース・ウォーナー演出、準・メルクル指揮、東京フィル、NHK交響楽団の新国立劇場での舞台が「トーキョー・リング」として歴史的に残る舞台でした。しかし、2014年日本のワーグナー指揮の第一人者・飯守泰次郎さんが新国立劇場の芸術監督に就任すると、ドイツの名演出家ゲッツ・フリードリヒが最後に手掛けたフィンランド国立歌劇場の演出をベースに『ニーベルングの指環』を制作し上演しました。



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by desire_san | 2017-06-13 14:18 | オペラ | Trackback | Comments(22)

プラハに残したミュシャの芸術遺産:『スラヴ叙事詩』への道

プラハ  ミュシャ

Prague and Alphonse Mucha


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 アールヌーヴォーの世界的画家として、パリで成功と名声と富をアルフォンス・ミュシャは、祖国に強い想いを抱いていました。1902年の春、彼は彫刻家の友人ロダンを連れてプラハを訪れ、スメタナの曲「モルダウ」を聴いたことでスラヴの文化に尽くす決意をしたと言われています。1910年、ミュシャは、プラハ市民会館の建築装飾の仕事のため、祖国へ戻り、スラヴへの仕事を熱心に行うことになります。ここでは、チェコの首都・プラハに残したミュシャの芸術遺産をみながら、大作『スラヴ叙事詩』への道程を考えて行きたいと思います。



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by desire_san | 2017-06-05 20:31 | チェコ | Trackback | Comments(15)

心に残った自然とアート   


by desire_san
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