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心に残った旅・芸術とアートとの出会い   

ルネサンスからバロックのイタリア美術

カポディモンテ美術館展 《ナポリ・宮廷と美》

ルネサンスからバロックのイタリア美術_a0113718_1472352.jpg


ナポリを見下ろす丘の上に建つカポディモンテ美術館は、ブルボン家のカルロ7世(後のスペイン王カルロス3世)によって建てられた宮殿で、カルロ7世が母からファルネーゼ家の膨大な美術品コレクションなどが納められています。

 今回国立西洋美術館で開かれているこの美術展では、「ルネサンスからバロックへ」と「ナポリのバロック絵画」から構成され、前者は、ファルネーゼ家が収集したパルミジャニーノなどパルマの画家、カラッチ一兄弟とその一門、レーニなどボローニャ派の画家の即品、後者は、カラヴァッジョの強い影響を受けた画家たちの作品を中心展示されていました。特に心に残った作品を中心に感想などを紹介したいと思います。




ルネサンスからバロックのイタリア美術_a0113718_1482627.jpg パルミジャニーノ「貴婦人の肖像(アンテア)」
パルミジャニーノはルネサンス末期のマニエリズムに属し、視覚的美しさから「美しきマニエラ」と呼ばれ夭逝の画家です。回転する視点、形態の歪みと引き伸ばし、形態と空間の双方の蛇向の歪みといったマニエリズムの特色と同時に、弾力に富むしなやかで装飾的で繊細な美しさは、あまり歴史的に評価されていないこの時代の画家では傑出した存在です。この絵のモデルは、ローマの高級娼婦でパルミジャニーノの愛人と言われた女性アンテアとされています。北イタリアの貴族の豊富な装飾のきらびやかな衣装、暗い背景と強い照明により際立つ知的な顔立ち美しさは、カポディモンテ美術館の看板娘に相応しく、女性表現を代表する傑作と言えます。





ルネサンスからバロックのイタリア美術_a0113718_149846.jpg ティツィアーノ・ヴェチェッリオ「マグダラのマリア」
マグダラのマリアが改悛する瞬間が表わされており、人間の肉体的な官能性と聖女の哀しみが合体したような作品です。1999年エルミタージュ美術館の殆ど同じ構図の作品が来日していますが、エルミタージュ美術館の作品とは画集で見ても驚くほど印象が異なります。エルミタージュ美術館の作品が非常に官能的だったのに対し、この作品は露出して胸が覆い隠され、ずっとと宗教的な表現になっています。宗教改革の時代風潮で、教会からの締め付けが厳しかったことも背景にあるようです。

貞節と淫乱、官能的美しさと神聖さ共存するマグダラのマリアの表現のバロック美術の典型を確立して、人気を博した画家が次に紹介するグイド・レーニです。



ルネサンスからバロックのイタリア美術_a0113718_149585.jpg グイド・レーニ「アタランテとヒッポメネス」
レーニは、カラヴァッジョの劇的な構図や明暗の激しい対比の影響を受けていますが、ラファエロの理想的な聖女、教会が好むような慎ましやかな表現、神聖な超越性と感覚を越えた神秘性、適度に心地よいエロスを巧みにバランスさせた美的表現力で「ラファエロの再来」と人気を博した画家です。古代神話に基づき、美貌と俊足の乙女アタランテと駆け比べをしたヒッポメネスが、彼女に抜かされそうになり黄金のリンゴを落とすと、彼女が気をそらしてリンゴを拾おうとする瞬間をとらえています。古典的な肉体美と斜めの線を強調した大胆な構図とが官能的で絶妙な緊迫感を与えています。

レーニの表現は、挑発的ともいえる妥協のない徹底した感覚的表現のカラヴァッジョとは、バロック美術の中でも対極にあるものでした。言い換えれば、カラヴァッジョは、レーニとはまったく別の表現で官能性と宗教性を表現しました。この美術展ではカラヴァッジョの強い影響を受けた画家の作品も紹介されています。その代表的なのが、女流画家アルテミジア・ジェンティレスキです。

ルネサンスからバロックのイタリア美術_a0113718_1411469.jpg  アルテミジア・ジェンティレスキ「ユディトとホロフェルネス」
ユダヤの寡婦ユディトは、町を包囲したアッシリアの将軍ホロフェルネスを酒席の後で寝入った首をかき切り、町の危機を救ったというテーマの絵です。このテーマをカラヴァッジョは首を切る劇的な瞬間を捉えて描きました。アルテミジア・ジェンティレスキは、レイプされた過去を持つと言われて、男性に対する憎しみがこめられているようでカラヴァッジョの作品以上に衝撃的で怖い作品でした。







ルネサンスからバロックのイタリア美術_a0113718_1412560.jpg  ルカ・ジョルダーノ「給仕の少年を助けるバーリの聖ニコラウス」
ルカ・ジョルダーノは、徹底したリアリズムや厳しい明暗法、解剖学に基づく正確な身体描写、大胆な構図で、写実と深い思想が共存する独特の様式を確立したスペインの代表的なバロックの画家でナポリ派の開祖ともいえるホセ・デ・リベーラに師事し、その後トロ・ダ・コルトーナのもとでも働きました。このような経歴から、ジョルダーノは、ヴェネツィア派パオロ・ヴェロネーゼの装飾的な優美さと、ローマバロック派のピエトロ・ダ・コルトーナの生き生きとした画面構成、荘重な様式、色彩感額を融合した作風で、ナポリのバロック美術の巨匠的存在になりナポリ絵画の名声を高めました。
この作品は、王が捕らえられて給仕をしている少年から聖ニコラウスの話をしたとき、愚弄すると、天上から聖ニコラウスが舞い降りてきて、少年を掴んで家族の元まで送り届けるというテーマです。構図は三角形にまとめられ、明暗を強調した光の溢れるダイナミックでかつ、バランスの取れた作品になっています。

 マニエリズムはルネサンスの巨匠たちの成果を受け継ぎながら、極度に洗練された技巧を凝らした様式ななり、古典主義から離れていきます。その反動として、明暗と生々しい自然主義を劇的な明暗と生々しい自然主義の劇的な表現のカラヴァッジョが美術界に衝撃を与え、その後自然の研究への回帰が始まりました。
 この美術展はパルマ、ボローニャ、ナポリを舞台に、マニエリズムからイタリアバロックを代表する画家たちの作品をまとめて観ることが出来ました。日本であまり紹介されていない画家の作品が多く新鮮な感動が得られました。






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by desire_san | 2010-11-14 22:09 | イタリア・ルネサンス美術の旅 | Trackback(4) | Comments(42)
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Commented by kwc_photo at 2010-08-14 22:47
さすが美術展は欠かさず行っておられますね~。
宗教画はくわしくありませんが、最近キリスト教に触れる機会が多くて興味をもちつつあります。
結構怖いシーンも多いので、子連れではなかなか観に行けませんけどね。(こわがっちゃうので)

宗教画といえば、ウフィッツィ美術館がとてもすごいコレクションだったと
いう記憶があります。「ヴィーナスの誕生」もここでしたが、すごい迫力
でした。(本当に大きい絵でした)
今回のコレクションの紹介を見ていると、ふとウフィッツィ美術館を
思い出したワタシでした。
Commented by カレンの母 at 2010-08-15 12:11 x
絵画のついて専門的な知識は皆無ですから、私の鑑賞法は画家の人物像や生活を背景に鑑賞したり、描かれた人物の人生を思ってみたりで鑑賞します。

宗教についても知識がありませんのでわかりづらい時代の絵です。
宗教画は、神秘的で圧倒的な美しさで人々をひれ伏させたであろう、絵の力を感じます。

わけのわからない圧倒的な力の前にひれ伏して、あやまってしまいたい衝動に駆られます・・・





Commented by Gallery Trust at 2010-08-15 12:40 x
こんにちは。ブログへのご訪問ありがとうございました。
カラヴァッジョといえば昨年ミラノのブレラ美術館で「エマウスの午餐」をみました。
暗い背景に光を受けて浮かび上がる人物の構図がとても印象的でした。
Commented by tadasu24 at 2010-08-15 12:48
desire_san様 こんにちは♪
私のブログへお越しくださり、ありがとうございます。

ただいま、個人的繁忙期(夏休み)で、美術展から足が遠のいています。
が、desire_san様からの生情報(空いていた!)を知り、
ますます貴婦人に会いに行きたい気持ちが強まりました。
Commented by masako_texas at 2010-08-15 16:55
desire_sanさん
こんにちは。
むーさんといいます。ブログへのご訪問ありがとうございます。
初めてお邪魔します。
この美術展、貴婦人に会いに行ったのですが、思いのほか楽しめて良かったなと思いました。
マニエリズムからイタリアバロックって中々お目にかかる事が無いので 良いチャンスでした。
desire_sanさんも絵がお好きなようで、オルセーの記事も読ませていただきました。
秋には、ゴッホが来るし、又楽しみがいっぱいですね。
東京にいい絵が来ていたら、又ご紹介くださいね!
これからもどうぞよろしくお願いします。
Commented by cardiacsurgery at 2010-08-15 19:39
拙ブログにコメントありがとうございました。
パルマ、ボローニャ、ナポリのマニエリズムーバロック美術を楽しんできました。
イタリア美術といえば、フィレンツェ、ローマ、ミラノのルネサンス美術にしか興味のない日本人が多いので、空いていて助かります。
Commented by コデマリ at 2010-08-15 20:09 x
西洋美術館が空いてるとは、意外でした!
この時代の絵が日本人には理解しにくいのでしょうか…
宗教画、神話を題材にした絵は、私もよくわからなくて勉強不足です。^^;
でも貴婦人の肖像に惹かれます♪
Commented by kokkom at 2010-08-15 21:09
こんばんは!
ブログご訪問ありがとうございました。
素晴らしい解説と写真、読ませていただきました。
海外の美術館を見て歩くのも大好きですが、こんなに詳しい知識をお持ちのdesire_sanさんが羨ましいです。
私は、ただ大好きな絵画の前で、長い時間をかけて鑑賞しています。
Commented by 6-gousitsu at 2010-08-15 21:26
こんにちは、プログへの訪問ありがとうございます。
カボディモンテ美術館は知りませんでした
情報提供ありがとうございます。
暑い中、えらいですね。
作品ごとにいろいろな表現、その意味があるのだなと改めて感じます
アルテミジア・ジェンティレスキのユディトとホロフェルネスは怖いですね、カラヴァッジョのユディトは嫌悪感があらわれているので少しオトメ。
Commented by ciao_firenze at 2010-08-15 22:48
disire_sanさん、こんばんは。
当方のブログにご訪問いただき、ありがとうございました。
私は信者ではないのですが、カトリックには何かと縁がある環境にいる
おかげで、古くはロマネスクから、新しいところではバロック期ぐらいまでの
宗教画を中心に、イタリア美術を見るのが好きです。
しばらくはルネッサンス中心でしたが、カラヴァッジョの強烈な個性に
最近は惹きつけられています。
今後ともよろしくお願いいたします。
Commented by bernardbuffet at 2010-08-15 23:50
これは珍しい展覧会でしたね。なかなか日本で見る機会がない、それに、画集や書籍でもあまり紹介されていない絵が多く、非常に楽しめました。行った日はすいていたのも幸いだったように思います。
これからなかなか楽しみな展覧会が数多く予定されており、忙しくなりそうです。
Commented by knarumi15 at 2010-08-16 08:46
おはようございます
絵画の知識は皆無ですがパルミジャニーノ「貴婦人の肖像(アンテア)」が特に印象に残ります。説明されてるように
暗い背景に浮かび上がる人物の美しさが印象的でした
紹介していただきありがとうございます
desire_san様のブログをリンクを貼らせていただきました。
Commented by cafegent at 2010-08-16 11:56
desire_sanサマ、こんにちは!

いつも自由人日記を拝読戴きありがとうございます。

上野の『カポディモンテ美術館』展はまだ観てないんです。
いつも早々に行かれてるので、このブログを参考にしてから出掛けております。

グイド・レーニの作品を直に観たいので、楽しみです。

では、また!!
Commented by hayachoh at 2010-08-16 14:19
こんにちは。
この時代の絵画、知識がないので楽しみ方がわかりません。
もっぱらミーハーの美術鑑賞なので印象派の展覧会に出かけます。
でも音楽はバッハが一番好きで、今もパルティータやフランス組曲を練習してます。
美術のバロックと音楽のバロック時代は?調べてみないと・・・夏休みの宿題になりました(笑)
Commented by 小泉宗次 at 2010-08-16 15:30 x
拙ブログへのご訪問感謝します。
desire-san様の素晴らしい解説で展覧会の情景が甦ってくるようでした。私自身はバロック時代辺りの絵画はそれほど嗜んでいないのですが、今回の展覧会に赴いてすこし考えを改めようかと思いました。ルカ・ジョルダーノ「給仕の少年を助けるバーリの聖ニコラウス」のような画には普段は特別な感情を抱かないのですが、今回は特別な感慨がじわーっと湧いてくるのを感じました。では、いずれまた。
Commented by transient66 at 2010-08-16 16:19
いつもコメントありがとうございます。
私もつい一昨日行って参りました。空いてましたねえ…お盆だったからかな…と。
あと確かに日本人はルネッサンス~バロックよりも印象派などを好むのかなあと思った次第です。
個人的にグイド・レーニの「アタランテとヒッポメネス」がとても楽しみだったのですが、desire_sanのように悔悛するマグダラのマリアも印象に残っております。
あと聖アガタとヴァザーリのキリストの復活が素敵でした。
ユディトとホロフェルネスは、カラヴァッジョと見比べてみると面白いですね。アルテミジアの方が格段にリアルでグロかったです。

次は何に行きますか??私はデューラーの版画とドガ展が楽しみであります。
Commented by えりさ at 2010-08-16 19:57 x
>北イタリアの貴族の豊富な装飾のきらびやかな衣装、
>暗い背景と強い照明により際立つ知的な顔立ち美しさ

カポディモンテ美術館のなかでも女性表現という意味では、ほんとうに印象的な絵ですね。
私は、この知的な雰囲気の女性に惹かれます。
この美貌の女性の一生は幸せだったのでしょうか?
desireさんは、いつもスピーディーですね。
絵画の感想から、desireさんの感性の豊かさを感じます。
マニエリズムからイタリアバロックを代表する画家たちの絵を
東京で鑑賞できるなんてうれしいです。


Commented by yamanteg at 2010-08-16 21:05
カポディモンテ美術館、知りませんでした。

どうしてもオルセーとかエルミタージュとか・・・・・
日本人になじみある(宣伝がゆきとどいた?)ものに目が向かいがちですね。

迫力ある絵を再認識させられます。
Commented by yamanteg at 2010-08-16 21:14
カポディモンテ美術館展は知りませんでした。
どうしても宣伝の行き届いた?オルセーとかエルミタージュに目がいきますね。

人物画の迫力がよく分かります。
キリスト教を中心とする宗教画は、その背景にうとい多くの日本人にとって、とっつきにくい面もありますね。
Commented by desire_san at 2010-08-16 21:34
皆様、いろいろコメント頂きありがとうございます。
日本の学校で教える美術史では、今回の美術展に来ている画家は、ティツィアーノ以外は殆ど教科書から欠落しておりあまり知られてしないようです。マニエリズムは美術の低迷期と教えている教科書やカラヴァッジョの存在すら無視している教科書もあるようです。訪れる人が少ないのは当然かも知れません。
 そういう意味ではこの美術展を企画した回国立西洋美術館に敬意を感じます。この美術展を企画したのは何年も前でしょうから、今後は業務仕分けでこのような美術展がなくなるかもしれないかも知れないと思うと寂しい気もします。
Commented by shibata-minoru at 2010-08-16 22:28
desire_sanサマ
 私のブログへのコメント、ありがとうございました。
パルミジャニーノは大好きな画家で、その作品は外国でも見ていますが、アンテアだけはいまだ見ていません。思いもかけず、日本で見ることができるなんて、本当に驚きでした。
会期終了までまだ日がありますので、もう一度見に行こうと思っています。

柴田
Commented by waku59 at 2010-08-16 22:36
アタランテとヒッポメネス。

宗教性とエロティシズムの交差。
その緊張感に圧倒されました。
Commented by ruru at 2010-08-16 23:38 x
コメントありがとうございました。
とても詳細に解説と感想を書かれておられるのですね!
勉強させていただきました。
アンテアの美しさは素晴らしかった・・!
空いているのが残念ですが、私としては良い展覧会だったと思います。
Commented by NAO310 at 2010-08-17 01:08 x
はじめまして
私のブログへお越しいただきありがとうございます
作品にたいする的確な解説がとても参考になりました
Commented by ponyoponyo-nyaon at 2010-08-17 02:25
はじめまして!。私のブログへのコメント、有難うございました。
私、美術館好きではありますが、知識は乏しいので、感想と言ってもちょっとお恥ずかしいのですが、どの絵も暗い背景の中にどこかしら使われる青い色がその絵をぐっと引き立てているように思えました。 これからも美術館情報などを楽しみにお邪魔させていただきます♪ 
Commented by kiriy at 2010-08-17 09:03 x
おはようございます。ブログへの訪問ありがとうございました。カポディモンテ美術館展は上野駅のチラシで、貴婦人の女性に一目ぼれしてふら~っと誘われてしまいましたが(笑)、見ごたえがありました。
これからも、よろしくお願いいたします。また、訪問させていただきます。
Commented by tkomakusa1t at 2010-08-17 16:13
コメントありがとうございます。
絵には詳しくないのですが美術館巡りが
好きです。
素晴らしい解説で堪能しました。
ありがとうございます。
Commented by ニルギリ at 2010-08-17 17:43 x
ブログへの訪問ありがとうございます。
日本初公開の作品も多く、知名度はあまり高くないのかもしれませんが、見応えのある企画展でした。
「アタランテとヒッポメネス」には異文化の新鮮さを感じました。
人物がどれも素敵でしたね。
Commented by kirafune at 2010-08-17 22:35
♪desire_sanさん

はじめまして!
こんばんは!
拙ブログへのご訪問とコメントも、ありがとうございました。
山や高山植物のお写真も素敵なブログですね。
TBさせていただきました。
解説が詳細で勉強になりました。
また寄らせていただきますね。
今後ともよろしくお願いします。
Commented by 寺田聡 at 2010-08-18 00:22 x
こんにちは。私もいつか行ってみたいと思っていましたが、難しそうなので躊躇していました。desirenさんのブログの内容は大変充実していますね。読んでいるだけで楽しめました。解説も感想もも素晴らしいなと思いました。お蔭様で行く決心がつきました。ありがとうございました!
Commented by yaya at 2010-08-18 00:26 x
ブログにお越しいただいてありがとうございました。

見応えのある展覧会でしたね。
アンテアには眼が釘付けになりますね。
私はナポリでも観ているのですが、日本で観ることができるなんて思ってもみませんでした。
会期中にまた立ち寄りたいと思っています。

TBさせていただきました☆
Commented by やぅくん at 2010-08-18 04:43 x
こういう絵を見させていただくと文化的刺激をそそります。
伊那ではこういう美術展を見ることはまず不可能です。
上京した折に見に行こうと思っても時間もありませんし、行きたい美術展が運よく開かれているとは限りません。
Commented by yuriko at 2010-08-18 06:52 x
いつもブログのご案内を頂きありがとうございます。毎回楽しみにしております。この美術展は私の知らない画家が殆どなので行くつもりはなかったのですが、ブロ具を読ませていただくと、私が知らないだけでかなり重要な画家なんですね。一度行ってみるべきかと思いました。
ありがとうございました。またご案内をお待ちしています。
Commented by miki at 2010-08-19 10:52 x
ブログにコメントありがとうございます。
最近慌しく過ごしており、久しぶりにゆっくりdezireさんの
日記読ませていただきました。

カポディモンテ美術館展が開催されている事すら知らずにいましたが、
dezireさんのお陰で、鑑賞してきた様な気持ちになります。
いつもありがとうございます。
ナポリにも行った事ありませんが、いつか行けたらいいなぁと思います。

なかなか、涼しくなってくれませんが、お体御自愛下さい。
これからも楽しみにしています。
Commented by ike at 2010-08-19 15:38 x
早速のぞきに来てみました。

読みごたえのあるエントリーですね!

風景の写真も素敵です。これからもよろしくお願いいたします。
Commented by takane at 2010-08-19 22:54 x
先日はコメントをありがとう御座いました。
カラバッジェスキたちの絵画、特にアルテミジア(とされる)作品が来ていたので貴重な機会でした。現在フィレンツェでもカラバッジオとカラバッジェスキの展示を行っているようですね。
反動宗教改革についてはあまり説明がなかったですが、マニエリスム絵画がもっと来日してくれるとよいですね。ジャンボローニャの彫刻も着ていましたね。
Commented by phantom at 2010-08-19 23:57 x
訪問&コメントありがとうございました。
非常に丁寧かつ細かくレポされてますね、私のとは大違いです。

ホロフェルネスの死の直後を描いているマッティア・プレーティの
「ユディト」はアルテミジアのユディトの断固とした決意がうかがえる
激しい表情とはうって変わって安堵感を含んだ悲しげな「ユディト」も
揺さぶられる作品でした。

また覗かせていただきます。
Commented by shizushizu131 at 2010-08-23 23:17
いつもながら、詳しい解説、ありがとうございます。参考になります。
何世紀ごろの作品が多いのでしょう?14世紀?15世紀?
私もぜひ見に行きたいと思いました。混雑していそうで嫌なのですが、解説を読んでいると行きたくなってしまうのです。本当にお詳しいですね。
Commented by なっくん at 2010-08-23 23:42 x
先日はご訪問ありがとうございました。
やはり印象に残る作品というのは、共通なところが多いんでしょうかね?僕は、ジェンティレスキのユディト・・・・には特に強烈な印象を覚えました。ユディトは数々な画家がテーマとして取り上げてますが、ここまで強烈に描いた例は数少ないのではないかと。
またいずれゆっくり記事を拝見しに来ますね。
Commented by ディック at 2010-09-15 18:19 x
26日まででしたよねぇ。こうしてわざわざナポリから絵を運んできてくれたときに観に行かないと、多分一生のうちにもう機会はないでしょうね。
近・現代絵画と、19世紀以前の絵画とでは、美術展がふたつあると、どうしても新しいほうを選んでしまうのですが、もう一度上野へ出かけられるかなあ。
Commented by ディック at 2010-09-16 18:17 x
結局、きょう本展を上野で見てきました。(「常設展」も含めてじっくりと)
とりあえずご報告です。
感想はいずれまた。
Commented by desire_san at 2010-09-16 21:00
ディック さん、ご連絡ありがとうございました。いつでも結構ですのでご感想を聞かせて頂ければ幸いです。