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心に残った旅・芸術とアートとの出会い   

イタリア一人旅 Ⅱ

フィレンツェ (2日目)
Florence
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フィレンツェはバスやミニバスがたくさん走っていて、これを使うとどこに行くにも便利です。但し、表示が全てイタリア語なので、間違えて乗るととんでもないところに行ってしまうようです。路線図を十分確認して乗ることが大切です。自信のないときはタクシーを使いました。フィレンツェの街はそんなに広くないので、タクシーを使っても東京よりずっと安いという感覚でした。



Florence is a town museum, including the building.I enjoyed visiting museums of Firentsu.The first day I saw the big museums. To see the masterpieces of art of Florence, the next day I saw and churches.

a0113718_1539252.jpg フィレンツェの2日目、前日食べるところを嵯峨野に苦労したので、ホテルの主人に安くておいしい店をいくつか紹介してもらい開館時間に合わせてアカデミア美術館に向いました。

 アカデミア美術館も入り口に行列ができていましたが、予約していたので会館と同時にミケランジェロ彫刻の最高傑作、ダビデ像を静かに鑑賞することができました。最もダビデ像が美しく見える角度のところのいすに陣取って30分、十分満喫したころ、どんどん団体の観光客が入ってきてダビデ像の周りが人でいっぱいになったので、ほかの部屋や2回の後期ゴシック絵画の部屋に移りました。アカデミア美術館にくる観光客、特に団体客はケランジェロの彫刻だけ見て帰ってしまうらしく、後期ゴシック絵画の部屋はガラガラで時代を感じさせる雰囲気が気に入りここでもかなりの時間を過ごしました。

David is a masterpiece of Renaissance sculpture created by the Italian artist Michelangelo. The statue represents the Biblical hero David, a favoured subject in the art of Florence.Originally commissioned as one of a series of statues of prophets to be positioned along the roofline of the east end of Florence Cathedral, the statue was instead placed in a public square, outside the Palazzo della Signoria, the seat of civic government in Florence.The statue was now moved to the Accademia Gallery in Florence in 1873, and later replaced at the original location by a replica.

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 十分満足してからサン・マルコ教会に。荘厳な雰囲気の礼拝堂は心癒される空間でした。教会ではミサが行われていました。フラ・アンジェリコの名画があるサン・マルコ美術館を見たいと思いましたが、日曜日でお休み。これは完全に計画ミスでした。ジョットのフレスコ画のあるサンタ・クローチェ教会とマザッチオの『三位一体』やロッピアの彩色テラコッタなどのあるサン・マリア・ノヴェッラ教会なととともに次回訪問の宿題としました。


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a0113718_1544257.jpg マリア・デル・フィオーレ大聖堂のある広場に戻り、大聖堂をゆっくり1周し壮麗な建築をしみじみ鑑賞しました。建物の周囲に刻まれた彫刻や絵画が全て芸術品。15世紀にこんなスケールが大きくしかも美しい建物を設計したブルネレスキは凄いし、これを美しい姿で現在に保存しているイタリア人も凄いと思いました。グローバル化の中で経済が唯一の価値基準となっている人たちとは、イタリア人は全く価値観が全く違うのではないかと思いました。旅をしていても、貧しいのか貧しいのかは分かりませんが、イタリア人の方が全般的に表情が明るい。私自身も日本にいるよりも気持ちが明るくなります。ちょっと表情が重たいなと感じる人を見ると、たいてい日本人か中国人!なんて書くと怒る人もいるかも知れませんね。



a0113718_15455472.jpg サンジョバンニ礼拝堂の周りにはギベルティの『天国の門』のレプリカがありました。本物は一度東京の世田谷美術館でみたことがありますが、レプリカといっても結構美しいものでした。周囲をゆっくり1周した、礼拝堂の中に入りました。ビザンチン様式の天井画は天国のように美しいものでした。

As recommended by Giotto, Andrea Pisano was awarded the commission to design the first set of doors. The south doors were originally installed on the east side, facing the Duomo, and were transferred to their present location. The bronze-casting and gilding was done by the Venetian Leonardo d'Avanzano, widely recognized as one of the best bronze smiths in Europe. This took six years, the doors being completed . These proto-Renaissance doors consist of 28 quatrefoil panels, with the twenty top panels depicting scenes from the life of St. John the Baptist. The eight lower panels depict the eight virtues of hope, faith, charity, humility, fortitude, temperance, justice and prudence. The moulded reliefs in the doorcase were added by Lorenzo Ghiberti.

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 ホテルで教えてもらったレストランが休憩時間だったので、スーパーマーケットでサンドイッチとヨーグルトで昼食を済ませて、タクシーで今回の旅の目的地のひとつであるサンタ・マリア・デル・カルミネ教会に向いました。

a0113718_15484966.jpg この教会の中のブランカッチ礼拝堂にはルネサンス美術の開拓者・マザッチオの代表作の壁画があります。ウッフィツィ美術館で観たフィリッポ・リッピやボッティチェッリの絵画と比べると、マザッチオの絵画は純朴ではあるが力強く生命感にあふれています。私はこの空間が大変気に入り、後ろのいすに座ったり。絵の近くに行ったりして2時間近く過ごしてしまいました。

a0113718_15492938.jpg マザッチオの画風はフィレンツェでは定着しなかったようです。マザッチオの最大の後継者といわれたピエロ・デラ・フランチェスカはフィレンツェを出て行くことを余儀なくされます。フィレンツェではフィリッポ・リッピやボッティチェッリのような繊細な優美な芸術が好まれ、力強く奥の深い芸術はあまり好まれなかったようです。ダンテもダ・ヴィンチやミケランジェロもフィレンツェで育ちますが、その芸術が成熟するとフィレンツェを出て行ってしまいます。フィレンツェに最後まで残った天才は、ボッティチェッリの後はアンドレア・デル・サルトくらいで、やがてマニエリズムに移行してフィレンツェ・ルネサンス美術は衰退の方向に向かっていったと私は思っています。ルネサンス後期に円熟味を増していくヴェネツィアとは対照的です。

Brancacci Chapel in the church of Santa Maria del Carmine in Florence. The style of Masaccio's scenes shows the influence of Giotto especially. Figures are large, heavy, and solid; emotions are expressed through faces and gestures; and there is a strong impression of naturalism throughout the paintings. Unlike Giotto, however, Masaccio uses linear and atmospheric perspective, directional light, and chiaroscuro, which is the representation of form through light and color without outlines. As a result his frescoes are even more convincingly lifelike than those of his trecento predecessor. Another major work is The Tribute Money in which Jesus and the Apostles are depicted as neo-classical archetypes. Scholars have often noted that the shadows of the figures all fall away from the chapel window, as if the figures are lit by it; this is an added stroke of verisimilitude and further tribute to Masaccio's innovative genius. In the Resurrection of the Son of Theophilus he painted a pavement in perspective, framed by large buildings to obtain a three-dimensional space in which the figures are placed proportionate to their surroundings. In this he was a pioneer in applying the newly discovered rules of perspective.

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 マザッチオの世界に酔いしれた後、アルノ川に出て、対岸から美しいフィレンツェの街の風景をゆっくり味わいました。サンタ・トリニタ端を渡り、アルノ川の川沿いを歩きながらフィレンツェの中心街に戻りました。ホテルの人に紹介されたレストランの開くのを待って入った店は、セルフサービスですが品数の多いLeonardoという店でした。フィレンツに来て初めて食べたまともな食事でした。

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 翌朝は、タクシーでフィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ駅に行き、列車でヴェネツィアのサンタ・ルチア駅に向いました。(2010.10.4)

 








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by desire_san | 2010-10-14 23:42 | イタリア | Trackback | Comments(47)
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Commented by raionzz at 2010-10-14 20:49 x
キレイな写真ですね 20年近く前に訪問したのを想い出しました
Commented by ゆりこ at 2010-10-14 22:15 x
こんばんは。先日はありがとうございました。
ルネサンス美術に詳しい desireさんにとつては、フィレンツェの旅はわくわくする旅だったのでしょうね。ダ・ビンチ、ミケランジェロ、ボツティチェリよりシモーネ・マルティーニやマザッチオが強く印象に残ったとは、さすが通ですね。ボツティチェリの「ビーナスの誕生」やミケランジェロの「ダビデ」について何のコメントもありませんが、あまりおきに召さなかったのですか?
Commented by Takashi at 2010-10-14 22:20 x
イタリアの一人旅なんて勇気ありますね。私は海外旅行はツアーでしか行ったことがありません。でも、確かに名画をじっくり味わうのにはツアーでは無理ですね。ツアーでは説明員が説明をして、聞き終わったら「さあ!次へ!」て゜゛すから、とても美術鑑賞なんて雰囲気ではありませんものね。私ももう少し英語を頑張らねば!
Commented by desire_san at 2010-10-14 22:31
ゆりこさん、先日はありがとうございました。
ボツティチェルリの「ビーナスの誕生」やミケランジェロの「ダビデ」についてコメントしなかったのは、あまりに有名すぎてとの本にも詳しく書いてあるので、私が述べるまでもないと思ったからです。
「ダビデ」は言葉に表現できないほど素晴らしい彫刻でした。生命感は彫刻の息を超えていると感じました。
ボツティチェルリ「ビーナスの誕生」と「プリマヴェーラ」も比類のない美しさでした。このくらいの傑作になると、下手なコメントをすると恥ずかしい(笑)のでコメントをあえてしませんでした。
Commented by Toshi at 2010-10-14 23:02 x
私はツアーで行きましたので懐かし拝見いたしました。
フレンツエは街全体が美術間で、美しい街並みをミケランジェロの丘の上から見たのが、私にとっては最高の思い出でした。
楽しかった思い出がよみがえりました。ありがとうございました。
Commented by よしこ at 2010-10-14 23:41 x
ご無沙汰しております。メールありがとうございます。
念願のイタリアに行かれて良かったですね。
イタリアで生き生きしているdesireさんの姿が、ブログからも創造できますよ。!(^0^ *)ノ
写真は全部自分でとられたのですか。どれもすばらしい写真ですね。
天気がよかったようでよかったですね。
ヴェネチアの写真も期待しています。(^-^*) 
Commented by tadasu24 at 2010-10-15 00:31
私のブログへお越しくださり、ありがとうございました。
どの写真も、とてもきれいですね。
空気の色がちがうなぁと思いました。
いつかフィレンツェに行ってみたいです!
Commented by NAO310 at 2010-10-15 00:47 x
なんとも美しい街ですね
夜の広場の様子も素敵です
絵画の世界を体験していたように見えます
Commented by 駒の小屋 at 2010-10-15 06:13 x
素敵な写真のオンパレードですね。

我が女房には見せられません。
冬に連れて行け~~と言われてしまいます。

これからも素敵な旅を楽しんでください。
Commented by やっくん at 2010-10-15 06:44 x
フィレンツェには行ったことがありませんが、イタリアに限らずヨーロッパの街は中世の佇まいを残したところが多いですね。それに比べて日本は高層ビルの林立、街の佇まいにもう少し関心を持って貰いたいものです。
Commented by MOMO at 2010-10-15 09:30 x
おはようございます。
 ヨーロッパの空気が漂ってきます(^_-)-☆ネッ・・・ご訪問<(_ _*)>有り難うございました。
ヨーロッパはスイスに行きたいと妻が積み立てをしていましたが私が行けない体なので国内旅行に限っています。九州を巡ってみたいのですが近くなのでつい後回しになっています。九重連山から阿蘇近辺を巡りたいですd(^-^)ネ!気ままに行ける範囲なので残りの人生を楽しみながら朝駆けも楽しみたいと思っています。これからもヨロシク<(_ _*)X(*_ _)>ヨロシクお願い致します。<(_ _*)>有り難うございました。
Commented by takeshi_kanazaw at 2010-10-15 09:44
イタリアは日本人が好きな国の一つ。私は絵画の世界は素人なので、単純に見て歩きでした。迫力あるな~と名前を見るとラファエロだったような記憶が・・・。
フィレンツェはいい季節にプラプラするにはいい町ですね。イタリアで訪問した町では一番好きな町ですね。
Commented by 1944tourist2004jp at 2010-10-15 10:38
 私にとって評論が余りに高尚過ぎるdesireさんのブログに感想書くことはできませんが、絵画的な街並みとその写真にはうっとりさせられました。
 若かりし頃ヨーロッパに2年弱一人旅で住んでましたが、欧米人を見ていると生活や時間にゆとりを感じ、「豊かな人生とは何なんだろうか」と考えさせられました。
個人主義と云われながら意外としっかりとしたコミュニティ―があったり、老後に心配の無い社会背景あるのでしょうか。
或いは、ビートたけしではありませんが、日本人的「赤信号みんなで渡れば怖くない」とは真反対に、各個人が金に執着しないゆるぎない価値観を持っているのでしょうか。
 円高を利用してdesireさんのように欧州旅行をしたいものです。
今後も素晴らしいブログを密かに覗かせて貰います。
Commented by hayachoh at 2010-10-15 12:55
フィレンツェは街全体が絵画のように美しいですね。
お天気にも恵まれて空は真っ青。
よかったですね。

Commented by おーちゃん at 2010-10-15 15:44 x
写真のすべてが絵葉書のような美しさ!
フィレンツェは町中こんな感じなんでしょうか?

Commented by rika at 2010-10-15 16:38 x
一昨年ツアーでイタリアに行きました。
イタリアとフランスと回ってきました。フィレンツェも行きましたが駆け足で色々なところあまり強い印象は残っていません。イタリア旅行はローマ特にコルセウムとポンペイなどを訪れた記憶だけが印象に残っています。もう一度ゆっくり色々なところに行ってみたいです。
Commented by keiko at 2010-10-15 16:45 x
私のフィレンツェは、初めてのイタリア旅行でしたが、大勢の人数でのツアーでした。。新婚旅行以来の海外旅行でしたが、一番よかったのがフィレンツェでした。、ミケランジェロ広場上からのフィレンツェの街の眺めが強く目に焼きついています。
Commented by まほろば at 2010-10-15 18:57 x
こんにちは。

写真が好きなまほろばですが、空気感がいいですね。
このような景観だと、何枚も何枚も撮ってしまいます。
Commented by nature at 2010-10-15 20:18 x
素敵な光景がたくさんあふれていますね。
私はヨーロッパへは一度も行っておりませんので、素敵な落ち着いた町並みや伝統的建築様式・美術館など、いつか訪れてみたいです。
Commented by ciao_firenze at 2010-10-15 22:49
こんにちは。10月初旬のフィレンツェとヴェネツィアとは、いい季節に
いらっしゃいましたね。
1つ1つの美術館や教会に見所が多い上、それぞれの開館時間が
限られているので、予定通り効率よく見るというのは、なかなか
難しいものですよね。だから何度行ってもまた行きたくなります。

私はドメニコ・ギルランダイオが好きです。当時のフィレンツェの
有名人たちがそのまま聖書の中の人物として登場しているのが
面白いと思います。

実はうちのブログの本家は『Firenze美術めぐり』というHPです。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/7112/
ローマ版、北イタリア版もありますので、よろしければご覧くださいね。
Commented by kirafune at 2010-10-15 23:23
素晴らしい景観のお写真の数々にうっとりしました。
絵葉書にしたいですね。
毎日眺めていたら、また必ず行きたくなってしまいそうです。
ベネチアのお写真も期待しています。
Commented by hydrangeas1 at 2010-10-16 03:25
はじめまして。
イタリアは憧れの地です。
一度は行こうと旅行社に足を運びました。
でも、夏の暑さを考えると、次回に回し回し、なかなか行けません。
こちらのブログで、楽しませていただきますね。
Commented by tkomakusa1t at 2010-10-16 16:33
美しいフィレンツェの街の風景をゆっくり味わったので
こんない美しい写真が撮れるのですね。
何回も見て堪能しました。
Commented by コデマリ at 2010-10-16 19:36 x
教会は建物全体が美術品のようですね。
中世の面影を残す街並み全体が素晴らしいようですね!
二日目も美術館や教会の鑑賞を満喫されたようで、
何よりでした♪
レストランのお食事は美味しかったですか?(^^)
Commented by コメント頂いた者です。 at 2010-10-16 21:15 x
素敵なイタリア旅行ですね。
一つの絵画、一つの美術館で思う存分時間を取られて最高ですね。
ヴェネツィアも拝見しにまた来ます。
Commented by banyantree at 2010-10-17 00:37 x
こんばんは。
楽しく拝見させて頂きました。
美術好きにはたまらない街ですね。
また、フィレンツェは食事も気になるところです。

Commented by masagenya at 2010-10-17 02:40
ご訪問ありがとうございました
イタリアデスか~綺麗ですね、俺も映画でトスカーナの休日を見て
行きたいなって思ってる場所です
まるで絵画の世界ですね!
また覗きに来ます!o(^▽^)o
Commented by hiho at 2010-10-17 10:19 x
こんにちは。西洋美術は大好きで美術館に行きます。
フィレンツエはイタリア旅行のツアーで3年前に行ってきました。
パリのループル美術館やオルセー美術館も昨年行きました。
ブログの写真を果て意見して楽しかった思い出がよみがえってきました。
次のぶろぐの写真を楽しみにしています。また送ってくださいね。

自分の楽しかった思い出がよみがえってきました。
Commented by 智香 at 2010-10-17 10:23 x
毎回ブログの紹介をメールで送って頂きありがとうございます。
ブログ拝見させて頂きました。
実物は画集でみるよりずっとすばらしいのでしょうね。
dezireさんの写真はとてもすてきです。観光客がたくさんいるのによくこんなに良い角度でとっているなと感心しています。
Commented by なっくん at 2010-10-17 19:04 x
既に二日目も記事にされていたのですね。
素敵な写真ばかり。自分の中の、旅をしたい欲求、をそそられてしまいます。
こうやってあらためて見ると、パリやウィーンなどと街並みの雰囲気や、街の色合いが違うんですね。違うのは当たり前かも知れませんが、時代性を感じさせる色合いな感じを受けました。
Commented by maggio_primavera at 2010-10-18 22:31
フィレンツェ、素敵です。
私もシエナからふらっと来ては狭い路地を通っては自分だけが知っている路地を見つけたみたいで嬉しくなっていました。
確かにイタリア人は明るいですよね。
なんというか、素直に自分を表現するというか。
美味しい物を食べて喜び、美しい人を見ると声をかけずにいれないところとか。
実にシンプルで、素直で…。
太陽を愛する人種ですから明るいはずですね!!!
Commented by フランツ at 2010-10-18 22:47 x
こんばんは。
拙ブログへのコメント有り難うございます。
desireさんもフィレンツェ,ベネチアの組み合わせで旅行をされているのですね。私も8年ほど前に相方(妻)と共にこの2都市を旅行しました。
ところでブラカッチ礼拝堂って中を見学するのに時間の制限はなかったのですか。私は15分で追い出されたような記憶です。

次のヴェネチアの写真もそうですが,写真とてもお上手ですね。アングルのとらえ方とかすごいと思います。ひょっとしてプロのカメラマンの方ですか?
Commented by desire_san at 2010-10-18 23:50
ブラカッチ礼拝堂は時間制限があると聴いていましたかが、何も言われなかったので2時間もそこにいました。観光客は次から次へ人が入れ替わっていましたが。
 写真はプロといえるレベルではありません。フィレンツェ,ヴェネチアのように被写体が良いと、何でも絵になると思いました。
Commented by ディック at 2010-10-22 13:42 x
フィレンツェの人々の芸術に対する好みのお話、おもしろいですね。
また別の話題ですが、幕末〜明治初期に日本へ来た外国人の多くが、職人、商人、女性たち、子どもたちが底抜けに明るい、笑いが絶えない、西欧の庶民の暗い雰囲気との格差に驚いた、というコメントを書き残しているそうです。
このあと、順次記事を拝見してまいります。
Commented by hirachan  at 2010-10-31 00:24 x
Firenzeでの滞在を美術鑑賞に充てられて、Uffiziはもとより、Galleria Palatinaの名画の数々をじっくりと鑑賞されて良かったですね。私もGalleria Palatinaでは閉館時間までほとんどただ一人になるまで過ごした事があります。ここの絵画の鑑賞では年代別の展示では無い為に、出かける前に相当の下調べをしておく必要がありますよね。Andrea del Sartoの絵画は又格別ですね。美しい写真と街の風景、特にLungarnoの雰囲気が良く感じられました。私も早くまた、出かけてみたいと思っています。
Commented by hirachan at 2010-11-02 08:30 x
イタリアの旅の写真や記事を楽しく読ませていただきました。
とにかく写真が素晴らしく自分自身もそこに身を置いているかの様な
錯覚にさえ陥る程のできばえで感心いたしました。ブログの方へとも
訪問させて頂き、多くの方からDezireさんの写真や記事への賛美がなされている事に納得がゆきました。又、楽しい記事を読ませていただく事にします。
Commented by eychan at 2010-11-02 14:07 x
イタリア・フィレンツエの写真と説明文、とっても良かったです。写真などみていたら再度行きたくなってしまいました。
Commented by Sawachan at 2010-11-02 14:07 x
今日は!!
お写真、拝見させて頂きました、ありがとうございます。
行ったのがもう大分前で、景色等も忘れかけておりましたが、お写真を拝見して、また、思い出しました。「花のドーモ」素敵でした、お一人の旅ですか、羨ましいですね。
Commented by nekoさ at 2010-11-03 06:27 x
フェレンツェの旅満喫されましたね。。
私もイタリアは2回訪れていますが、
国中がまるで美術館のようですね。
懐かしい写真の数々に・・また行きたくなりました!
Commented by follifoli at 2010-11-03 07:04 x
アンドレア・デル・サルトがお好きなんですね。
同じフィレンツエ市内なんですが、最後の晩餐はごらんになりましたか? ちょっと離れますが,バスが通っていて,その1本裏手のベネディクト会修道院にあります。
彼の大傑作と思います。
Commented by neo at 2010-11-05 22:08 x
フェレンツェの旅満喫されましたね。。私もイタリアは2回訪れていますが、国中がまるで美術館のようですね。懐かしい写真の数々に・・また行きたくなりました!
Commented by snuffy at 2010-11-09 06:53 x
私も8月にイタリア旅行をしましたので、大変懐かしい思い出ですばらしい写真を拝見させて戴きました。
有難う御座いました。
Commented by lovehomeopathy at 2010-11-17 12:29
desireさん、お久しぶりです。
ずっと前にご案内頂いていたのに、中々ゆっくりブログを読む時間がなく、今頃になってやっと訪問させていただいてます。フィレンツェ懐かしいです。フィレンツェは見るものがあり過ぎて時間がいくらあっても足りませんね。でも気に入ったものをじっくり見るdesireさんの見方は贅沢で良いですね。家族連れだと出来ません。娘たちの記憶の中のフィレンツェは、ひたすら「ジェラートの超美味な町」です。まあ、それも事実ですが。。。フラ・アンジェリコの壁画は次回、是非見て下さい。あの修道院自体が観光客が大勢いても、皆しんとしてしまうような神聖さを持っていて私は大好きです。
後、日本人の表情が暗いという印象は私も持っています。ここアメリカも不景気で、皆「仕事がない。仕事がない。」と嘆いているのですが、町を行きかう人々の表情は日本より明るいです。
Commented by Pony at 2010-11-29 16:22 x
素敵なブログを拝見いたしました・・・私も昨年10月ヴェネチアから地中海・エーゲ海・アドリア海のクルーズをいたしました。その時映画<旅愁>の舞台になった主人公が真っ赤なゴブレットを買ったイタリア男のお店を探して・・・見つけました~ヴェネチアも素敵なところです。
Commented by Hotel Medici at 2011-02-22 22:05 x
こんにちは
Referring to your kind message, with pleasure we learn that your stay in our Hotel was successfully and by the same occasion we thank you for the very nice photos. Hoping that you will come back in Florence staying in our Hotel Medici for another fabulous occasion, please accept our best regards.
Commented by カクレモグノミ at 2013-06-18 08:48 x
先日はコメントありがとうございました。旅行記事興味深く拝見しました。美しいお写真が素晴らしいですね。合わせて文章もとても詳しく勉強させて頂きました。
私もフィレンツェで日曜日でブランカッチ礼拝堂が休みで見学しそびれそうになったのを思い出しました。私の場合は見学は出来たのでやっぱりなが〜い事座って絵をぼんやり見ていた事を思い出しました。
Commented by desire_san at 2013-06-18 11:41
カクレモグノミさん、ありがとうございます。
ブランカッチ礼拝堂は惜しかったですね。マザッチォのフレスコ画がはずらしいてす。いつかもう一度フィレンツェに行って見ていない教会などを見たいと思っていますが、ブランカッチ礼拝堂にはもい一度行きたいと思っています、