来日したダ・ヴィンチの傑作を回顧して、ダ・ヴィンチの最高傑作『最後の晩餐』の体感
ダ・ヴィンチミュージアム - 日比谷公園
Leonardo da Vinci "The Last Supper"

東京日比谷公園で、「特別展 ダ・ヴィンチ ~モナ・リザ25の秘密」という展示会があり。ルネサンス美術に詳しくも、イタリア現地でたくさんの作品を見ておられる恩師の先生に同行して見て来ました。
Leonardo da Vinci Museum:Reproduced in the image of "The Last Supper" of Da Vincimasterpiece
Exhibition called "Secretsof Da Vinci - Mona Lisa 25 special exhibition" was held in Tokyo.
Secret of the smile of"Mona Lisa" has been explained using the latest science andtechnology. They were to simulate da Vinci drew the first to "MonaLisa".Replica of the masterpiece of Leonardo da Vinci painting was ondisplay
展示室に入ると、天才科学者・発明家としてのダ・ヴィンチを表現するために、革新的な発想が詰込まれた手稿ノートに基づき、ダ・ヴィンチの発明を立体的に再現したコーナーがありました。数学、物理学、天文学、植物学、土木工学、光学の幅広い科学分野に対するダ・ヴィンチの才能が具現化されていて、楽しめました。
展示室に入ると、天才科学者・発明家としてのダ・ヴィンチを表現するために、革新的な発想が詰込まれた手稿ノートに基づき、ダ・ヴィンチの発明を立体的に再現したコーナーがありました。数学、物理学、天文学、植物学、土木工学、光学の幅広い科学分野に対するダ・ヴィンチの才能が具現化されていて、楽しめました。
その次のコーナーでは、ダ・ヴィンチの絵画作品のレプリカが展示されていました。
『白貂を抱く貴婦人』は、少し斜め方向を見つめる純潔の少女のような視線と透明感のある肌の質感の表現が魅力的で、会場が夜の横浜美術館で人も少なかったため、この絵の前に1時間以上釘付けにされた思い出があります。
非常に若く、非常に美しく、社会的地位の高い女性は、服、宝石、髪型からも明らかなように、私たちに視線を向けるのではなく、誰かの存在や言葉が突然気を散らしたように少し頭を向けます。同時に彼女に興味を持った。優しい猛烈な勢いでポーズを崩すこの女性の突然の動きには、情熱的で心配なことがあります。彼女は腕の中で、生きていて活気に満ちた残酷なオコジョ、小さな獣を抱きしめています。注意深く観察すると、レオナルドが生きている自然を研究し表現するときの素晴らしさを理解するには、女性が愛撫する生き物、白い毛皮の電気の素晴らしさ、三角形の銃口の猛烈な優雅さを感じます。
レオナルド・ダ・ヴィンチの 『白貂を抱く貴婦人』は、西洋美術の最も注目すべき作品の1つです。当然のことながら好奇心旺盛なレオナルドは、しばしば実験的な素材でペイントし、テクニックを習得すると特定のプロジェクトを放棄しました。最大の希少性の対象である白貂を抱く女性は、破壊を免れた魅惑的で大胆な作品の1つです。彼女はまた、いくつかの苦しめられた歴史のページを通り抜けました。
『白貂を抱く貴婦人』は、イタリアへの旅行中に若いアダム・イエジスキー王子(ポーランドからの独立のための闘争の英雄)に買収された後、1800年にポーランドに到着しました。キャンバスは、クラクフのチャルトリスキ美術館の熱心なコレクター兼創設者である母親のイザベラ王女を対象としていました。国の宮殿の地下室に壁で囲まれ、第二次世界大戦中にクラクフのナチス知事によって盗まれたため、女性はそれを容易にしませんでした。1939年のナチス侵攻後にポーランドによって回収されたとき、兵士の指紋が肖像画に刻印されているのが見つかりました。洗浄された絵画は、戦後チャルトリスキ美術館に戻されました。
『受胎告知』

『受胎告知』ははダ・ヴィンチが20歳頃の作品だそうですが、画面構成が見事で遠景にも空気感があり、母マリアと天使ガブリエルも気品に満ち、表情の描写も絶妙、この絵も夜の人が少ない東京西洋美術館で閉館まで釘付けにされました。
『受胎告知』は、レオナルドはこの絵を非常に若く、おそらく22歳か23歳で描いた。若い画家の経験が比較的少ないことで正当化される将来のデザインの欠陥は、批評家によってしばしば指摘されていますが、これは、遠くの山々や町。レオナルド・ダ・ヴィンチが前景に描いた植物の絨毯の表現は、植物や動物の生きている自然の驚異に関する天才の尽きることのない研究を予見させます。
正面には、庭と中庭があり、メアリーは聖書に手を置いて天使を見ています。背景には公園。背景には、山に囲まれた川の風景。天使に代表される神聖な世界は、メアリーによって具現化された人類に突入します。花の咲く牧草地は、ナザレの街をほのめかしています。レオナルド・ダ・ヴィンチは、鑑賞者に彼を絵画の対象から隔てる空気を感じさせ、徐々に彼を絵画に浸します。
『最後の晩餐』

この展示会で圧巻だったのは、ミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院の壁画『最後の晩餐』を170億画素の撮影素子を使って壁画空間を実物大で映像再現したものでした。主イエスが十二人の使徒に対し「この中に私を裏切るものがいる」と発言した劇的な場面で、イエスと弟子たちの複雑な心理描写が見事に表現したダ・ヴィンチの最高傑作といえる作品です。展示会にあった名画のレプリカとは、全く違って、色彩から細部゛の表現まで絵画作品として鑑賞できるものでした。私は本物の『最後の晩餐』は見た事がありませんが、ミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院の「最後の晩餐」を実際に見たことのある恩師の先生も、この映像再現は実物の魅力を十分再現しているとおっしゃっていました。
Masterpiece of Leonardo da Vinciis the "Last Supper" mural of the monastery of Santa Maria delleGrazie in Milan.
"Last Supper" has been reproduced inthe picture to scale with the shooting of a pixel element 17 billion in theexhibition hall.People actually saw the"Last Supper" was surprised at the perfection of image reproductionwearing of "The Last Supper".
本物のダ・ヴィンチの作品がひとつも着ていないので、あまり期待を持っていなかったのですが、この「最後の晩餐」の再現映像を見ただけでも、この展示会に来て良かったと思いました。
(2010.12.14)
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本物のダ・ヴィンチの作品がひとつもきていない、ということで同様にあまり期待していませんでしたが、なかなか楽しめましたよね。
ルーブルで本物をご覧になったことがあるなんて羨ましいです~。
またときどき拝見させていただきます。
170億画素・・・想像がつかない天文学的な数字ですね。そのリアルさと迫力を、私もこの目で見てみたいです。
音楽、オペラ、バレエには私もとても興味があります。また遊びに来ますね!
私も30年くらい前にルーブルで「モナ・リザ」を見ましたが、思ったより小さくてビックリしたことを覚えています。
本物ではなかったけれど、美術館員しか見られない額縁の後ろとか見れて、とても興味深かったです。
ダ・ヴィンチは謎めいた側面があり過ぎて、「研究のし過ぎ」とも言えますね。
つい先日も、モナリザのモデルは同性愛関係にあった弟子であるとの報道がありました。
私は画家なので、作品が放つダイレクトな魅力をそのまま受け入れるので、創作の背景とかをあまり気にしません。その意味で、本展はそれほど勉強になりませんでした。
desire_sanさんの意に反するコメントで申し訳ありませんでした。
ブログのほかの内容も少しは意見しました。多様な内容を奥深く記載されているのに驚きました。また時々お邪魔させていただきます。
私も日比谷公園の「特別展 ダ・ヴィンチ ~モナ・リザ25の秘密」に行きました。モナリザを多面的に解析している企画が面白かったです。
今年は、レンブランドやフェルメールが来るようで楽しみにしています。
面白かったです。名画のレプリカはイマイチのできでしたが、「最後の晩餐」の映像は、本当に映像化と眼を疑うほど、すばらしかったですね。
山の風景写真、イタリアの写真から、オペラ、美術、バレエまで多彩なブログですね。それぞれの内容が充実しているのにも驚きました。このブログで本が出版できるんじゃないですか。 (*δ。δ)
また、時々訪問させていただきますね。
これからもよろしくお願いします。
最後の晩餐を映像再現した。。。。見たかったです。
そうですか、dezire さんがこう書かれているほどなら、2月20日までだから、16〜17日頃、なんとか都合をつけて行ってみたい、と思います。
素敵なブログですね。またお邪魔させてください。
ブログに大した事を書いてなくてすみません(>_<)
ダヴィンチ展は初めて見ましたが、行くまでは大したことはないだろうなぁ・・・なーんて思っていましたが、知らないうちにダヴィンチの凄さに引き込まれていました。今までにいくつかの美術館に行きましたが、こんなに引き込まれた事はなかったので、良い経験となりました。
また行ってみたいです(^_^)
ありがとうございました。
受胎告知はダヴィンチの作じゃないと入り口近くの美術年譜であったような気がするのですが。その時はしょっくでした。帰ってから読み違いではと反省しているのです。だってあんなに素晴らしいのが。
美術に詳しいDesireartさん本当のことをお教えください。
発明の模型はミラノのダヴィンチ博物館のを持ってきたような気がするのですが、これに付いてもお教えください。
いつもながらダ・ヴィンチの幅広い能力は驚異的です。
若かりし頃に目的もなく住んでいたロンドンとパリでダ・ヴィンチの絵も心行くまで観賞することができました。
NHKで「白テンを抱く貴婦人」や「最後の晩餐」の復元映像を見ました。
描かれた頃は少し雰囲気が違っていたのかも知れませんが、年を経てもその魅力が衰えないことに改めて感服するばかりです。
igas402さんのご質問について。「受胎告知」はダヴィンチの真作です。
若き日のダヴィンチが精魂を込めて描いたすばらしい作品です。個人的にはダヴィンチの作品の中で3本の指に入るほど好きな作品です。
発明の模型の由来は、申し訳ありませんが、私には分かりません。
ダ・ヴィンチ ~モナ・リザ25の秘密~ は 京都から慣れない東京を訪ね歩いた折 たまたま始まったばかりの展覧会でしたが 今はもう終盤ですね
私のダ・ヴィンチ歴は
ウフィツィ美術館でご覧になったのと同じ作品を見たのと 「白テンを抱く貴婦人」は京都市美術館に巡回で来た時に見ました
そしてサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院で「最後の晩餐」を実際に見たことがあります
確かにあの展示はすごかったと思います
でもここまでご興味がおありの方なら 是非実物をご覧になられる機会があると良いですね
今回の展示の時の感動とまた違った感じをお持ちになるかもしれないな・・・という気がします
美術の教科書などで子供の頃からよく目にするポピュラーな絵画も 実物を見ると 「こんなものか」とさらっとやり過ごす気分になるものもあれば 思いもしなかった感動に襲われ 涙し 何度も何度もその絵の前に戻ってきているうちに閉館時刻になってしまうようなこともあるからです
私はまだルーブルに行っていないので モナ・リザを見て自分がどんな気分になるのか とても楽しみです
手帳のスケッチが、実際の形になっていて面白かったです。


