北のヴェネツィアといわれるロマノフ王朝の都
SaintPetersburg is located on the Neva River,at the head of the Gulf of Finland on the Baltic Sea, it was founded by TsarPeter the Great in 1703. In 1914, the name was changed from Saint Petersburg toPetrograd, and in 1991 back to Saint Petersburg. Between 1713 and 1728 and in1732–1918, Saint Petersburg was the capital of imperial Russia. In 1918, thecentral government bodies moved to Moscow.
芸術により洗練されたこペテルブルグは、何日かけても廻りきれないほど多くの歴史的な建造物が建ち並び、町自体が巨大な舞台装置のようにさえ感じられます。この町はゴーゴリ、ドストエフスキー、トルストイの小説の舞台となり、チャイコフスキーのバレエなどロシアが世界に誇る芸術のほとんどがこの町でうまれたものとさえいえますが、その理由が、運河クルーズの船に乗ってこの町を巡っていると分かるような気がしました。
懐かしい。
私はレニングラードしか知りません。
ふふふ
もう変わっているところがいっぱいかも。
あのエルミタージュ、夏の宮殿、冬の宮殿。
若かりし時を思い出してしまいました。
本当に有難う。
嬉しかった。
今日もスマイル
さきほどはコメントをいただきありがとうございました。
さっそく伺いに飛んできました。
見たこともないようなすばらしい写真の数々と歴史や文化の説明、、、
すっかり観光気分です!
美しいところですね、、サンクトペテルブルグ。
建物の色合いがロシア独特ですね、、、
私はロシアは通りすがっただけなので(それもモスクワのみ)
よく知りません、、、
(プーティンさんがセクシーだなぁ....って思うくらいで...笑)
でも私にコンピューターを教えてくれたのは
ロシア人の坊やなんですよ。
ピアニストのイワンくん。
ペータースブルグ出身の子です。
もうロシアに帰国しましたけど、、
もう一度ゆっくりブログを拝見させていただきますね、、
建築物もさることながら、お天気が良く映えますね。
「北のヴェネツィア」ですね。河川と街並みが一体となり、歴史の歩みを感じます。ため息が出そうなくらい、美しい都市ですね。
また、写真が素晴らしいですね。リアルで色彩がとても美しいと思います。建物のパステル調の色合いが光に映えてうっとりします。
旧ソ連、旧レニングラードですね。僕はあの時代の町のほうが好きです。なぜなら、ムラビンスキー指揮、レニングラード・フィルによるショスタコーヴィチの交響曲第5番が似合うからです。写真、どれも美しいのですが、絵はがき的ですね。マット・デイモン主演の映画「ジェイソン・ボーン」シリーズのように町のなかに入り込んだ写真、人の息づかいが聞こえてきそうな写真も見てみたいです。そうしたらショスタコーヴィチの5番も似合うでしょう。これは好みの問題なのでお気になさらぬよう。キエフも見てみたいですね。
ではまた。
私も 2年後娘の卒業式にはロシアから 招待状が届くので
そのとき ペルミから 他の街もまわる予定です。今は 映画や本などで ロシアの文学 歴史物などを 楽しんでいます。
サンクト・ペテルブルグは、ロマノフ王朝時代からロシアらしくない、西欧的な町でした。kawazukiyoshiさん、dankkochikuさんが旧ソ連のレニングラード時代のお話をされていましたが、この町には、少なくても旧市街には、共産主義体制時代の面影は全く感じられませんでした。市民たちの意識までは分かりませんが、色々な文化が雑居していて、光と影が同居する多面性のある町と言う印象を持ちました。
美しい街のようなので、一度行って見たいと思います。ブログの今後の連載と写真を楽しみにしています。
ソ連崩壊の混乱期にも行きましたが、人々も荒れているようで何か恐ろしいような雰囲気です。ペテロブルグ出身のプーチン大統領の時代になって、ペテロブルグもずいぶんきれいになったと聞いていましたが、写真を拝見拝見して、こんな美しい町になったのか驚きました。もっとも写真の技術で、美しいところだけをきれいに撮られているのかも知れませんね (笑)
ロシアとは思えない美しさ?!
川と街が共存してますね。
そのむかしソビエト時代にトランジットでマイナス35℃のモスクワ空港の機中にいたことはあるのですが、まだ遠い国です。
それだけにこの景色にはビックリしました。
また訪問いたします。
ロシアというと暗いイメージがあり、ドストエフスキーの小説でもペテルブルグは悪臭の漂う地獄のような場所のように表現しているので、あまりきょうみを持っていませんでした。
ペテルブルグの写真を始めてみせいいだき。こんな美しい町なのだと初めて知りました。私もことつ賢くなったようです。 (笑)
サンクト・ペテルブルグ ”Ⅰ”とあるので、まだ続きがあるのですね。月のペテルブルグのレポートを楽しみにしています。
まずヴェニスをいつかゆっくり旅をしてみたいみたいですが、サンクトペテルブルクも行ってみたくなりました。
今日はちょっと旅行気分になれました。
素敵な写真の紹介ありがとうございました。
ただ、ロシアというと個人旅行で行くのは難しそうですね。西欧の国と比べると、スリが多いいという話も聞きますし、集団の強盗にあったという話も聞きます。モスクワでは地下鉄の爆破私見もありましたね。
かなり怖いような印象があります。
行くなら、しっかりしたツアーで行った方が無難のような気がします。
サンクト・ペテルブルグには、ある種の憧れがあったので。ペテルブルグのシリーズ?は嬉しい企画ですね。エルミタージュ美術館は是非一度行って見たい場所です。いずれ、詳しく紹介して下さるのでしょうね。私はバレエが好きなので、マリンスキー劇場も是非行ってみたいと思っています。マリンスキー劇場は行かれましたか?
何回かに分けてサンクト・ペテルブルグを紹介していだけるとのこと、今後も楽しみにしています。
ペテルブルグ出身のプーチン大統領がでたこともあり、このようなむ美しい町に復活したことは、大変嬉しいことだと思います。
サンクト・ペテルブルグは昔レニングラードと呼ばれていた町ですね。
どの写真もきれいですね。美しい町なのですね。
ムラビンヤカキー/レニーグラートフィルのチャイコフスキーの演奏は最高でしたね。レニーグラートフィルは今はどうなったのでしょうか。現在世界的に活躍している、ゲルギエフ/マリンスキー劇場管弦楽団と関係あるのでしょうか。
エルミタージュ美術館も行って見たいですね。是非、ブログでエルミタージュ美術館の紹介もお願いします。
サンクト・ペテルブルグは夏の白夜の季節と冬の寒い季節の2回行きました。冬はエヴァ川の一部が凍り、川からふいてくる風は熱い毛皮のコートも突き抜けるほど寒く、気分が憂鬱になりますが、音楽祭でオールやバレエ劇場などはハイシーズンとなり、町の中心部は輝き出します。日照時間が短く、空は雲って薄暗いのですが、町のの輝きとのコントラストが極めて幻想的な雰囲気になります。
ヴェネチィアも冬のカーニバルのときに行きました。サンクト・ペテルブルグもヴェネチィアも冬は非常にすてきな体験ができると思います。但し、サンクト・ペテルブルグの冬は相当寒いので、お勧めするのは、少しためらいますが。
ツアーで安いホテルだつたのか、食事などのサービスの手際が悪く、朝食の時間が遅れたり、あまりよい印象がありませんでした。
私は写真を撮っていなかったので、写真を拝見して、改めてこんな美しい場所だったのかと思いました。
帝政王朝の古都は富の集中で豪華な宮殿が残っている。
当時の一般ピープルの生活は悲惨だったかも知れないけど、旅行者にとっては目をみはるものがあります。
一度訪れたい所です。
サンクト・ペテルブルグきれいな写真をたくさん拝見しました。
サンクト・ペテルブルグを建国したビョートル大帝は、妻と別れ。農民のリトワニア人と結婚してエカテリーナとなりました。ロシアのシンデレラ物語として有名です。たビョートル大帝はわがままな人で、家柄のよい前の妻より、苦労していてわがままな男の扱いが上手なエカテリーナを愛したようです。
別れた妻は修道院に入れられてしまいました。わがままなビョートル大帝の犠牲になり、可愛そうなはなしですが、ロマノフ王朝では、陰謀による暗殺や毒殺が日常茶飯事で、在位後、数念で殺された皇帝はたくさんの数に及ぶようです。
私は海外旅行に変わる仕事をしています。音楽や絵画もすきなので、このブログを大変楽しませて頂きました。
これからも、新しい記事や写真を載せられるのをを楽しみにしています。
何年か前にツアーでモスクワ、キジ島、サンクト・ペテルブルに行きました。ツアーだつたので、美術館も駆け足で、ペテロ・パウロ寺院も行けませんでした。
dezire さんのブログは、旅行のアルバムのようで、ロシアの旅を思い出させてくれます。私たちは、名所は一通り見ることができたようで、初めてだったので、いい思いででした。写真を拝見して、思い出がよみがえってきました。
モスクワは雑然とした人工都市と言う感じですが、やはりサンクトは整然としていて、良さそうですね。
実は行った事が無いので、機会があれば是非行きたいと思っております・・・
またブログを覗かせて頂きますので、よろしくお願いします。
私はサンクト・ペテルブルグに何度か行ったことがありますが、売っているガイドブックや絵葉書の写真よりきれいなので、楽しく見せて頂きました。
ありがとうございました。
どれが何の建物かもよくわかりませんが、ぼやっと眺めているだけども美しい。こういう環境で生活するのってどんな気分だろうか、と思います。
サンクトペテルブルグは、プーチンさんご自慢の通り美しい街ですよね。
美しい写真ですね、desireさんはベストシーズンに行かれたようで羨ましいです。
今後の写真も楽しみにしています :D
言われるとおり、ヴェネツィアにはあまり似ていませんね。こちらはすべてが一回りも二回りも大きそうです。
ブログへのコメント、ありがとうございます。
お返事が遅れてしまいました。
ずっと関西に住んで写真を関西圏で撮っていますので
海外には行った事がないのですが、お写真を拝見していると
あたかも自分が行ったような気分になれますね(^^)
こういった風景を直接、肌で感じてみたいです(^^)
ブログにコメントいただき有難うございます
早速伺わせていただきました
見たこともないようなすばらしい写真の数々すっかり観光気分です
観光気分 旅行した気持ちでこのブログを大変楽しませて頂いています
素晴らしいところへ案内していただき有難うございます
あれらはこんなに美しい街を写す為に作られたのだな~と感心しました。
古い都のようですが、高層ビル等が景観に無いままに維持されている事が素晴らしいと思いました
サンクトペテルブルクは行ったことが無いのですが、確かに運河を見ると、ヴェネツィアっぽい雰囲気もありますが、スケール感が違いますし、サンクトペテルブルクの方が、天気のせいもあるのか、明るい印象がありますね!
ロシアも行ってみたいところの一つです。
まだまだ行ったことの無いところが沢山あるのですが・・
これからも素敵な写真と記事、楽しみにしております。
森裕さん、サンクトペテルブルグの呼び方はご指摘のようにドイツ語だと思います。
現地のロシア語では、Санкт-Петербург, サンクトピチルブールクと発音するそうです。
ちなみに英語では、Saint Petersburg、セントピーターズバーグと発音するようです。
なぜか、日本では、現地語でも英語でもなく、ドイツ語の発音を採用していますが、コメントいただいたようにこの街を築いたピョートル大帝の意思を反映しているのでしょう。
フィレンツェも英語ではフローレンスで、まるで別の場所のようですね。