アレクサンダー大王のヘレニズム文化の栄光の遺産
Bergama in Turkey

ベルガマはトルコの西側、イズミル北にある地方都市でベルガモン遺跡があり、かつてはペルガモンの名称で呼ばれていました。ペルガモンは、アレクサンダー大王の遺産の栄光の都で、大王の死後その部下のフィレタイロスが築いたペルガモン王国の都でした。
Pergamon was an ancient Greek city in Aeolis located from the Aegean Sea in Turkey.. Pergamon became the capital of the Kingdom of Pergamon during the Hellenistic period, under the Attalid dynasty, 281–133 BC.

豊富な財力を生かして神殿や王宮などを建設し、芸術を保護、育成し、ヘレニズム文化が開花した古代都市で、第2のアテネといわれるほど繁栄しました。


アクロポリス遺跡には多くの遺跡が古代文化をしのばせます。紀元前4世紀に建てられた最も古い遺跡であるアテナ神殿は、女神アテナのために建てられ、今は回廊の基盤のみが残っています。


トラヤヌス神殿は、ペルガモン遺跡の象徴的存在で、ローマ皇帝ハドリアヌスが先帝に捧げた純白の大理石で建て世良田神門が残っています。

大劇場は傾斜のある古代劇場で紀元前2世紀に建てられ、ローマ時代に改築されました。こからベルガマの街を一望することができます。


膨大な蔵書を持っていたといわれる図書館、紀元前2世紀初頭に建てられたゼウスの祭壇、紀元前2世紀時代の城壁など古代文化を感じさせます。


アスクレピオンはローマ時代の医療施設の遺跡で、水浴、薬草の治療が受けられたといいます。図書館や劇場も整備されていいて患者には音楽療法も行われていたという話です。

The Great Altar of Pergamon is in the Pergamon Museum, Berlin. The base of this altar remains on the upper part of the Acropolis. It was perhaps this altar, believed to be dedicated to Zeus, that John of Patmos referred to as "Satan's Throne" in his Book of Revelation

ベルガモン遺跡は、19世紀末ドイツの建築家カール・フーマンが遺跡群を発見し、彫刻やレリーフなど多くの美術品が発掘されました。出土品の一部はベルガマ博物館に保存されていますが、優れた者の多くはドイツに持っていかれてしまい、現在のベルリン・ペルガモン博物館の基礎となっています。

ベルガマ写真集 Ⅰ 文字をクリックするとリンクします。
ベルガマ写真集 Ⅱ
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Bergama Photo Album Ⅰ
Bergama Photo Album Ⅱ
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ベルリンのベルガモン博物館は、このベルガモン遺跡から、優れたものをドイツに持ち去って、それを基に作った博物館だそうです。
このベルガモン遺跡に残っているものより、ベルガモン博物館に展示されているペルガモン遺跡の展示の方が保存招待の良い芸術品が多いようです。
大劇場は傾斜のある古代劇場。。。階段のあるところでしょうか
広いですね。
ベルガモン遺跡、アクロポリス遺跡全く知らない世界です。
いろいろご存知で情報が豊かですね。
ベルガモン遺跡のようなところは、始めていきましたので私にはめずらしく、ひとつひとつ紹介させていただいています。
あと2回にまとめたいと思いますので、よろしくお願いします。

