ニューミュージックと呼ばれたフォーク全盛期の名曲の魅力
19700年代は、ピンクレディ、キャンディーズ、天地真理、山口百恵から、沢田研二、西城秀樹などのアイドルのヒット曲から、藤圭子の怨歌、「北の宿から」「思い出酒」「北国の春」「わたしの城下町」「昭和枯れすすき」「女の道」「なみだの操」「夢追い酒」「うそ」「津軽海峡冬景色」のような演歌史に残る名曲。「また逢う日まで」「知床旅情」「魅せられて」、さらには石原裕次郎小林明、渡哲也、中村雅俊のような俳優も含めて、当時の歌手のベストヒット曲のほとんどこの年代に生れ、歌謡曲、ポップス音楽界のひとつのピークと言われる年代です。
Cosmosare herbaceous perennial of flowering plants in the family Asteraceae.Theleaves are simple, pinnate, or bipinnate, and arranged in opposite pairs. Theflowers are produced in a capitulum with a ring of broad ray florets and acenter of disc florets;
この年代の曲から、私の特に好きな名曲を、ベスト10を選んで見ました
★ をクリックすると、歌を聴くことができます。 是非、聴いて見てください。
● さよなら(オフコース)作曲:小田和正 ★
高校時代からのバンド仲間だった東北大学建築工学を専攻の小田和正と、東京工業大学ロボット工学の鈴木康博らがアマチュア音楽バンドとして結成したオフコースは、小田和正が修士論文「建築との訣別」を書いてプロとして独立、修士論文名は教授に受理されず変更。「さよなら」はオフコース時代のヒット曲。
● 帰らざる日々(アリス)作曲:谷村新司 ★
谷村新司の作曲で、この曲をテーマにして、当時若手の有望俳優だった永島敏行主演で映画化した。 アリスとしてこの曲以上にヒットした曲には「チャンピオン」「冬の稲妻」「秋止符」「ジョニーの子守唄」 などがあるが、なせかアリスといえば、この曲を思い出します。
● しあわせ芝居(中島みゆき)
桜田淳子への提供曲ですが、みゆきさんのアルバム「おかえりなさい」の中でセルフカバーされています。中島みゆきさんの失恋ソングで最高に好きです。
● 妹 (かぐや姫) ★
1974年(昭49)に発売された、かぐや姫のヒット曲「妹」です。「神田川」の大ヒットで自分たちに向けられた固定イメージとの葛藤から生まれた曲でした。南こうせつが、当時の思いを明かします。
● 22才の別れ(かぐや姫・風)作曲:伊勢正三 ★
かぐや姫の伊勢正三と大久保一久が結成フォークデュオ「風」で、唯一オリコン最高1位の大ヒットをした。この曲は純愛映画『22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語』(大林宣彦監督で映画にもされた。
● 時代(中島みゆき)
中島みゆきの2作目のシングルだが、発売当時はほとんど売れなかった。 中島みゆきが有名になったのは5作目の「わかれうた」で、当時は失恋ソングの歌を作るとヒットしていた。 「時代」は聴けば聴くほど味のある曲で、中島みゆきもベストアルバムには必ず入れるようである。
● 神田川(かぐや姫)作曲:南こうせつ ★
南こうせつがフォークグループ「かぐや姫」のために作曲したヒット曲には、他に、「赤ちょうちん」と「妹」。かぐや姫のこれらの曲は、歌をモチーフに映画化されており、「妹」と「赤ちょうちん」は秋吉久美子主演、 監督:藤田敏八で映画化された。「神田川」も、関根惠子と草刈正雄の主演で映画化されている。これらの歌には、音楽というより、貧しい若者の生活感を感じさせます。
● 秋桜 コスモス(さだまさし) ★
「淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする」母の音、声を聞くと、自分がかつて子供であったことを思い出す。山口百恵さんへの提供曲ですが、間違いなくさだまさしさんの最高傑作だと思います。
● りばいばる(中島みゆき) ★
1979年にリリースされたみゆきさんの7作目のシングル、後年は力強う歌がヒット曲となっていましたが、このころはこんな情感あふれる歌を作っていたのですね。声に”しんみり”中島みゆきさん透き通る声が綺麗です。
● 昨日への手紙(オフ・コース) ★
鈴木康博作詞・作曲によるオフ・コースの曲。夜明け前の静けさのなかで、昨日への決別と明日への希望を歌った
バラード・ナンバー。エレキ・ピアノとガット・ギターをフィーチャーしたシンプルな演奏に澄んだ歌声が際立ちます。
● シクラメンのかほり(布施明)作曲:小椋佳 ★
作詞作曲を手掛けた小椋佳の人気絶頂期に、エルヴィス・プレスリーの
「マリー・イン・ザ・モーニング」に北原白秋の詩から気にいった言葉を
抜き出して作った。詩が「借り物」であることもあり、小椋佳は、
出来上がった曲が気にいらず、自らレコーディングせず、布施明に提供し たら、爆発的なヒットをした。そのあと、小椋佳自身も自らのアルバムで歌っている。
● なごり雪(イルカ)作曲:伊勢正三
伊勢正三が「かぐや姫」のために作詞・作曲した曲だか、イルカの歌によるカバーバージョンの方が 爆発的にヒットして、イルカの持ち歌となってしまった。「かぐや姫」の他の曲のように演劇性があり 映画化されているが、秋吉久美子のようなぴったりのキャラの女優がいないためか成功していない。
● 精霊流し(グレープ)作曲:さだまさし
さだまさしが、吉田政美とグレープを結成しで出した第2作目のシングル。当初は売れなかったが、ラジオで流されるようになってからヒット。
グレープは「精霊流し」、「無縁坂」、「縁切寺」とヒットするが、「縁切寺」の後、グループを解散。独立したさだまさしはその後ヒット曲を連発して時代の寵児となった。しかし独立後のさだまさしの曲は客受けの演出が目立ち、自然な情感のある「精霊流し」をとりたい。
● 愛のくらし(加藤登紀子)作曲:アルフレッド・ハウゼ
ドイツのアルフレッド・ハウゼ作曲の曲に加藤登紀子が作詞。加藤登紀子には、「ひとり寝の子守唄「知床旅情」「百万本のバラ」などの大ヒット曲があるが、加藤登紀子しっとりとした声が最も生きているのはこの曲のように思える。
● 想い出まくら(小坂恭子)
他に、この年代ニューミュージックと呼ばれた心に残った曲を列挙します。
「五番街のマリーへ」「別れの朝」(ペドロ&カプリシャス)、
「もうひとつの雨やどり」「秋桜」(さだまさし)、「池上線」(西島三重子)、
「いちご白書をもう一度」(松任谷由実) 、「オリビアを聴きながら」(杏里)、
「大阪で生まれた女」(BORO)、「酒と泪と男と女」(河島英五)、
「この空を飛べたら」(加藤登紀子)、「フランシーヌの場合」(新谷のり子)
「小さな日記」(フォー・セインツ)、「SEPTEMBER」(竹内 まりや)、
1970年から今日に至るまで名曲を世に送っている中島みゆきさんは、
1970年代にも
「LA-LA-LA」「あばよ」「しあわせ芝居」、「すずめ」「わかれうた」
「この空を飛べたら」「世情」「あばよ」「ひとり上手」「ピエロ」
などの沢山の魅力ある名曲があり、どの曲を選ぶか迷いましたが、
私好みのマニアックな曲を入れてみました。
ベスト10に入れておられませんが、ペドロ&カプリシャスの「五番街のマリーへ)、「オリビアを聴きながらろが好きです。「いちご白書をもう一度」は松任谷由実の曲でしたか。他の人が歌っていたのよう気がします。
さだまさしは、グレープの時より、独立した後のうた「秋桜」「レモン」「案山子」「雨やどり」「関白宣言」などの方がずっと好きです。サザンやユーミン、八神純子の歌が入っていませんね。ユーミンと八神純子は好きで今もライブに行っています。「思い出は美しすぎて」「想い出のスクリーン」、マイナーかもしれませんが、私は大好きです。
シクラメンは布施明、霧の摩周湖も^^、山口百恵のプレイバックもよかった・・・。(dezireさんと同じ^^)
古の奈良の都の八重桜・・・。娘と共に懐かしいー!
下山して少しお酒の飲み過ぎです。お許しを(^_^;)
此処を見せて戴き、あまり素晴らしい写真で驚きました。
また
1970年代の歌ですが私もよく知っていますが、貴殿はおそらく
私より一世代前のお方と見ました。
いずれにしても良くできているブログです。
勉強になります、時々訪問させていただきます。
a7617さんに「一世代前の方」とみられてしまったので、近々ミスチル、ドリカム、福山雅治の世代「1990年代名曲ベスト10」を書きたいと思います。どちらかというとこの世代の歌の方が好きです。ご興味がありましたら、覗いてください。


