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心に残った旅・芸術とアートとの出会い   

「北のヴェネツィア」と呼ばれる運河に沿った美しい街並み

アムステルダム 

Amsterdam and the canal


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 「北のヴェネツィア」と呼ばれるオランダのアムステルダムは、100km 以上の運河と、約90の島々、そして1500もの橋から成り立っています。外縁のシンゲル運河よりも内側にある運河群は、その運河に沿ってバランスのとれた美しい建造物群が並び、オランダ黄金時代の優れた都市計画を今に伝えていています。





Amsterdam,the Netherlands, called the "north of Venice" is, and the more of thecanal 100km, about 90 islands, and consists of 1500 things Bridge. Along theAmsterdam canals lined with beautiful buildings group, we have communicated tonow the atmosphere of the Dutch Golden Age. InAmsterdam with a stylish urban vibrant, if you Fumiirere one step foot in theold town of the canal has been spread around, you can encounter in the sceneleaving the vestiges of the 17th-century city built a golden age. Scenery that symbolizes the city of Amsterdam is the sight offlowing canal called the "Venice of the North".


 スタイリッシュな都会的な活気を持つアムステルダムも、運河が張り巡らされた旧市街に一歩足を踏み入れれば、街が黄金時代を築いた17世紀の面影を残す光景に出会うことができます。また「水の都」「北のベニス」と呼ばれる運河が流れる光景ではアムステルダムの街を象徴する景色です。



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 3つの主要な運河であるヘーレン運河、プリンセン運河、ケイザー運河は、17世紀オランダの黄金時代に掘られたもので、都市の周りを同心円状にめぐっています。それらは「グラクテンゴルデル」として知られ、主要な運河沿いには1550もの記念建造物群が存在しています。ヘーレン運河、プリンセン運河、ケイザー運河、ヨルダーン地区などを含む17世紀の環状運河地区は「アムステルダムの歴史地区」としてUNESCOの世界遺産登録さています。

 シンゲル運河は、中世のアムステルダム旧市街を取り囲んでおり、1480年から1585年にはアムステルダムの外堀にあたっており、アムステルダムの半円状の運河地区の一番内側にそうとうしていました。 運河はアムステルダム中央駅ちかくのアイ湾から、ムント広場に流れ、アムステル川と合流します。その後「黄金の17世紀」にアムステルダムはシンゲル運河の外へと拡大し、環状運河地区の一番外側にもうひとつのシンゲル運河が建設されました世界遺産登録名にある「シンゲル運河」というのは、その一番外側の方のシンゲル運河をさし、内側のシンゲル運河を「シンゲル」、外側のシンゲル運河を「シンゲル運河」と区別しています。



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 ヘーレン運河17世紀に建造された三運河では最も早く建造されました。最もファッショナブルな区域は「黄金の湾曲」と呼ばれており、この運河の両岸には間口と奥行きは規格化していますが、その正面を飾る破風壁が特徴的な外観の建物が並びます。三角破風が発展し階段状になった階段破風を備えた住宅が見られ、17世紀の富裕な醸造家バルトロッティが建てさせた階段破風が特徴的な邸宅は、イタリア・ルネサンスの様式を取り込んだオランダ・ルネサンス様式の代表例とされており、今は演劇博物館となっています。その隣の家は破風壁の中央部分だけが垂直に伸びた頸型破風を備えた邸宅となっています。17世紀前半の様式の邸宅の近くには18世紀フランスの古典主義の影響を受けた軒蛇腹様式と呼ばれる様式の家が並びます。


 ケイザー運河は、神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世にちなんで「皇帝の運河」と呼ばれる三運河地区の2番目の運河で最も幅広い運河です。ケイザー運河沿いの建築には、ヘーレン同様に階段破風や軒蛇腹様式の建物が見られますが、近代建築の先駆者の一人であるヘンドリック・ペトルス・デルラーが暮らしていた家や、対岸には置時計を模したような破風壁のクロックヘーベルの建物が見られます。ハルスへーベルとクロックヘーベルは後の形式で美しい装飾性を備えており18世紀末まで好まれました。穀物商人ファン・レイが建てさせた邸宅は、18世紀に内装がバロック様式に改修され、今はファン・ローン美術館となっています。




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 プリンセン運河は17世紀に建造された三運河では最も早く建造されました。最もファッショナブルな区域は「黄金の湾曲」と呼ばれており、この運河の両岸には間口と奥行きは規格化していますが、その正面を飾る破風壁が特徴的な外観の建物が並びます。三角破風が発展し階段状になった階段破風を備えた住宅が見られ、17世紀の富裕な醸造家バルトロッティが建てさせた階段破風が特徴的な邸宅は、イタリア・ルネサンスの様式を取り込んだオランダ・ルネサンス様式の代表例とされており、今は演劇博物館となっています。その隣の家は破風壁の中央部分だけが垂直に伸びた頸型破風を備えた邸宅となっています。17世紀前半の様式の邸宅の近くには18世紀フランスの古典主義の影響を受けた軒蛇腹様式と呼ばれる様式の家が並びます。


 ズワネンブルグワル運河 はアムステルダム中央部の運河と街路である。画家レンブラントと哲学者スピノザが住んでいたことで知られ、レンブラントの家は博物館になっています。「アムステルダムの最も美しい街路」の一つに選ばれたこともあります。ズワネンブルグワル運河は聖アントニウス水門からアムステルダム川へと流れています。のこの地区では繊維産業が基幹的で、染められた織物が運河沿いに干されていたました。


 ブロウェルス運河はアムステルダム中心部にある運河で、シンゲル、ヘーレン、ケイザー、プリンセンの各運河の北端を縦断するように垂直方向につながっている運河で「アムステルダムの最も美しい街路」の一つに選ばれています


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 クローフェニールスブルグワル運河は、新市場からアムステル川へと流れる運河で、中世期の旧市街の縁ありました。ニューマルクトはアムステルダムに残る最古の市場でした。19世紀初めオランダ王立文芸科学アカデミーのトリップ兄弟の家のような大邸宅も建てられるようになりました。クローフェニールスブルグワル運河は東インド会社の本社に近く、その役人達か集まっていましたが、現在は東インド会社の本社屋はアムステルダム大学の一部となっています。

 ブランタス運河、ラモング運河、マジャング運河、セラング運河の4つの運河はアムステルダムで最も新しい運河で、それらは市中心部の北東、アイ湾に浮かぶ人工島のヤファ島に建造されました。運河には、アムステルダムの伝統的な運河沿いに並ぶ邸宅を近代的にアレンジした住宅群が並んでいます。オランダの若手建築家19人の作品で、どの建物も幅4.5 m4ないし5階建てで統一されており、装飾された9つの金属橋が架けられています。



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by desire_san | 2016-07-14 21:12 | オランダ | Trackback | Comments(2)
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Commented by pothoslime at 2016-07-12 19:19
こんばんわ♪
TBありがとうございました。
オランダつながりでしたね。
オランダの街並みと言えば、ハウステンボスを思い出しますが
やはり本物は素晴らしいですね^^
Commented by desire_san at 2016-07-13 09:11
pothoslimeさん、コメントありがとうございます。
ハウステンボスはできて間もないころ行きましたが、オランダは初めて行きました。アムステルダムは美しい街でした。