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心に残った旅・芸術とアートとの出会い   

世界で最も美しい広場・世界遺産『グラン=プラス』

ブリュッセル 

Brussels & Grand Place


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 ブリュッセルの名は「湿地帯にある砦」に由来し、千年を超える歴史を感じさせる古い香りが町の隅々に漂っています。その後毛織物通称の要所として発展したブリュッセルは。現在人口116万人のベルギーの首都で、欧州有数の世界都市です。欧州連合の主要機関が置かれ、欧州の政治の一拠点ともなっています。市街は美しく世界遺産にも登録され、「小パリ」とも呼ばれ、ビジネス・人材・文化・政治などを対象とした総合的な世界都市ランキングで、世界第11位の都市と評価されています。市全体を統括する「市長」がいないのが特徴です。





Brusselsis the capital city of Belgium. It constitutes one of the three regions of theBelgian Federation constituting body, the Brussels metropolitan area.Inaddition to Euroclear and the International Banking Communication Association,it is one of Europe's most cosmopolitan cities with Rothschild group · Brussels· Lambert headquarters and Sofina] headquarters. A survey conducted by DowJones and others in the United States in 2013 evaluates Brussels as the 24thfinancial center in the world. Afterthe war, Brussels became the origin of NATO, and now there are major agenciesof the European Union and offices of the US Trade Representative.



a0113718_02232358.jpg ブリュッセルはフランス語とオランダ語の公式な2言語地域であり、市民は85%から90%を占めるフランス語話者と10%から15%を占める少数のフラマン語話者に分かれるため、街中にある看板、標識、駅名などは、フランス語、オランダ語の二ヶ国語表示が義務付けられています。 

 近年は旧ベルギー植民地だったコンゴ、ルワンダ、ブルンジだけでなモロッコ、トルコ、イラン、パキスタン、南アメリカなどからの労働者が増えており、国際色豊かで多民族的な地域となっています。




a0113718_02332846.jpg ブリュッセルには、ヨーロッパ全域にまたがる国際機関の本部が多く置かれ、最も重要な欧州連合理事会事務局、ユストゥス・リプシウス庁舎等の欧州連合の諸機関もブリュッセルにあるベルレモン庁舎その他の市内の庁舎に、は同じくブリュッセル、ベルレモンの向かいにあるに置かれています。欧州議会の本会議は本部のあるストラスブールで開かれるが、ブリュッセルにもエスパース・レオポルド会議場が建設され、欧州議会の活動の4分の3がストラスブールよりむしろブリュッセルで開かれるようになりました、このような状況からブリュッセルは事実上の欧州連合本部所在地とされています。北大西洋条約機構 (NATO) の本部もブリュッセルにあります。






 中世の香りただよう石畳のグランプラス広場、ここは市庁舎・王の家など歴史的建造物に囲まれたブリュセルの中心地です。ベルギーのマスコット小便小僧にはサンジャックで会うことができます。世界一の衣装持ちでもある彼は、どんな衣装を身に着けているでしょうか。



グラン=プラス  GrandPlace

 グラン=プラスは、ベルギーのブリュッセルの中心地にある大広場で、ヴィクトル・ユゴーも賛嘆した世界で最も美しい広場のひとつとされ、1998年にユネスコの世界遺産に登録されました。17世紀以前に建てられた大部分の建物は木造建築でした。17世紀末フランスのルイ14世の命令で砲撃を受け、市庁舎を覗いた大部分は破壊されましたが、各ギルドが集会場にするという目的で、驚くべき速さで現在の石造りの建物を再建しました。



TheGrand Place ) is the central square of Brussels. It is surrounded by opulentguildhalls and two larger edifices, the city's Town Hall, and theBreadhouse building containing theMuseum of the City of Brussels. The square is the most important touristdestination and most memorable landmark in Brussels. It is a UNESCO WorldHeritage Site.





Atthe beginning of the 13th century, three indoor markets were built on thenorthern edge of the Grand Place; a meat market, a bread market and a clothmarket. These buildings, which belonged to the Duke of Brabant, allowed thewares to be showcased even in bad weather, but also allowed the Dukes to keeptrack of the storage and sale of goods, in order to collect taxes. Otherbuildings, made of wood or stone, enclosed the Grand Place.


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a0113718_02484950.jpg 広場の南面の右側には壮麗な市庁舎が聳え立っています。市庁舎は、最初にヤコブ・ファン・ティエネンが建築を始め 右側は若き日の勇胆公シャルルが1444年に礎石を置いて、ギヨーム・ド・ヴォーゲルが建築しました。中央には96メートルの高さを誇るゴシック様式の尖塔が立っています。これは建物の中では最後に1455年にはヤン・ファン・ルイスブロエクの手で建てられました。これが塔の下の部分です。壁面には細かい装飾が施されています。扉の上には彫像が並んでいます。塔の尖端には竜を打ち倒す天使ミシェル像が飾られており、ミシェルはブリュッセルの守護天使です。中世におけるグラン=プラスの建築様式を伝える唯一の証人となっている。




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 市庁舎は非対称性が大きな特徴といえます。一瞥した印象とは裏腹に、市庁舎の塔は建物の中央にはなく、右半分と左半分は少し違っていますが、これは、左右が一緒に建造されたわけではなかったからです。左翼部分は最初に1402年に建てられ、壁面にびっしりと美しい装飾が施されていのます。左翼部分の中央下には、ライオンの像が両脇を固めるライオンの階段があります。右翼部分は1445年に増築されも左翼部分に比べて短かくなっています。


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 王の家は、12世紀以降パン市場として親しまれた木造建築物で、オランダ語では「パンの家」と呼ばれています。15世紀に石造にかわり、ハブスブルグ家の支配時代はブラバント公の行政庁が置かれました。公がスペイン王になると「王の家」と呼ばれるようになりました。のちにカール5世は自分の塔をゴシック様式で建てさせました。現在のものは1875年にネオゴシック様式で再建されたものである。建物は1985年に改築され、市立博物館になっています。1階にはピーター・ブリューゲルの『結婚の行列』などが展示されています。



 王の家は、12世紀以降パン市場として親しまれた木造建築物で、オランダ語では「パンの家」と呼ばれています。15世紀に石造にかわり、ハブスブルグ家の支配時代はブラバント公の行政庁が置かれました。公がスペイン王になると「王の家」と呼ばれるようになりました。のちにカール5世は自分の塔をゴシック様式で建てさせました。現在のものは1875年にネオゴシック様式で再建されたものである。建物は1985年に改築され、市立博物館になっています。1階にはピーター・ブリューゲルの『結婚の行列』などが展示されています。




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a0113718_02494230.jpg ブラバントの家は歴代のブラバント公の胸像が飾られていることからこの名前で呼ばれています。正面はコルサルという建築様式で建てられていますが、この様式は古典様式と調和するようにバロックのイタリア・フラマン様式に変化をつけたものです。実際は黄金の汽艇は仕立工の家仕立屋、スペイン王の家はパン屋の家製粉業者、袋は高級家具師たちが住んでいた建物、天使、孔雀、一輪手押車、雌狼、狐などの名前が付けられ、大工、彫刻家・石工・左官・スレート採取工などのギルドの建物ですが、建物に区切りがありません。鳩の名前の部分はかつてヴィクトル・ユゴーが逗留していました。広場に面して地下への入り口がありレストランなどになっています。上層はホテルもあり、夜のグラン=プラスの雰囲気を味わうことができます。




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 グラン=プラスは美しい広場ですが、1523年にプロテスタントの最初の殉教者たちであるヘンドリク・フォエスとヤン・ファン・エッセンがこの地で火刑に処されました。当時木造だった広場の家屋はフランス軍の砲撃によって大半が破壊されました。市庁舎の塔も砲撃の的になりましたが、火災に耐えて残りました。広場を囲む家々は様々なギルドによって石造りで再建されたため、市庁舎以外のほとんどの建物は、この時以降のものす。




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 ロイヤル広場付近には有名なギャルリー・サン・チユベールと呼ばれるアーケードがあります。ヨーロッパでもっとも古いギャルリーの一つで、女王、王、王子の3つのギャルリーに分かれています。プティック、アンティークショップ、カフェなどが並んでいます。


a0113718_02111351.jpg 2年に一度、ブリュッセルのグラン=プラス全体に色とりどりのベゴニアの花を並べ、巨大な花の絨毯が敷き詰められます。これがフラワーカーペット、世界中の観光客が集まります。絨毯のデザインは毎回変わります。












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by desire_san | 2016-12-22 03:08 | ベルギー・ルクセンフセルグ | Trackback(1) | Comments(2)
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Commented by Ruiese at 2016-12-11 00:22 x
dezireさん、こんばんは。
いつも美しい写真と興味ある記事を楽しみに版権しています。
私も初めてブリュッセルに行った時、グランプラスでフラワーカーペットを見ました。フラワーカーペットの大きさは縦75m、横24m、面積はおよそ1800平方メートルもあり、グランプラスの広場いっぱいに広がっているのに感激しました。約50万以上のベゴニアが使われていると聞き驚きました。フラワーカーペットは地上から見ても素晴らしいですが、市庁舎のバルコニーから見るとカーペット全体を見ることができ感激しました。その日はリュッセルに泊まったので、夜の光のショーも見られて、一生忘れられない思い出となりました。
Commented by desire_san at 2016-12-11 00:29
Ruieseさん、いつも私のブログを見ていただいてありがとうございます。
すばらしい体験をされましたね。私もいつか、グラン=プラスのフラワーカーペットが一番美しい時に、もう一度グラン=プラスを訪れてみたいと思っています。