心に残った歌!心に響いた歌!感動した歌!映画の名曲ベストセレクション
今年も、『アジアの天使』『HOKUSAI』『総理の夫』『燃えよ剣』『るろうに剣心 最終章 The Final』劇場版『きのう何食べた?』『老後の資金がありません!』なドたくさんの注目映画が上演されています。過去に上演されたたくさんの映画から、印象に残った主題歌をベストセレクションしてみました。音楽を聴いたことのない方は、ぜひ、聴いてみてください。
「風は止んだ」/小田和正
横山秀夫による日本の推理小説原作とした映画『64』の主題歌を小田和正が作曲。昭和64年に起きた少女誘拐殺人事件、通称「ロクヨン」は時効まであと1年に迫って広報官として日々骨を折っている捜査刑事描く。佐藤浩市を主演に迎え、綾野剛、榮倉奈々、瑛太など豪華キャスト陣が出演しました。
小田和正の「風は止んだ」の歌は、人生のほんとうに大切なものは何か考えさせられます。
https://www.youtube.com/watch?v=QGp15UJ2W4w
「瞬きもせず」/中島みゆき
自閉症の息子を持つシングルマザーの女性を中心に、人生の再出発をかけて集った人々のリストラ・再就職問題を東京都立職業訓練校を舞台に心の交流を描いた山田洋次監督の映画『学校III』主題歌。映画のエンディング極めて効果的で、感動を心に焼き付きました。
https://www.youtube.com/watch?v=3h7iMxVnRzU
「ア・イ・シ・テ・ル」/ DREAMS COMETRUE
DREAMSCOME TRUEのヒット曲の中でも強い共感を呼び長く愛されてきた名曲「未来予想図」と「未来予想図 II」の歌詞に描かれた世界が、映画「ア・イ・シ・テ・ル」として若手、実力派の名優たちを配して映像化されました。
https://www.youtube.com/watch?v=gUTlXLQnxYo

「旅立ちの唄」/Mr.Children
2010年には200万部を突破した美嘉のケータイ小説でありデビュー作を、新垣結衣と今は亡き三浦春馬共演で映画化した、映画「恋空」の主題歌を、Mr.Childrenが等身大の若者の心見事に表現しました。
https://www.youtube.com/watch?v=WCz9C4nOqDA
「生まれ来る子供たちのために」/小田和正
宮沢賢治の同名童話を、映画『銀河鉄道の夜』の杉井ギサブロー監督がアニメーション映画化した、と勇気をテーマに描いた長編ファンタジー『グスコーブドリの伝記』の主題歌に起用されました
https://www.youtube.com/watch?v=yjowRxZtF8U
「ひこうき雲」/松任谷由実
宮崎駿監督、スタジオジブリ制作の、航空技術者・堀越二郎の半生と、小説家・堀辰雄の実体験を元とした小説の内容が、主な題材と長編アニメーション映画『風立ちぬ』の主題歌に用いた「ひこうき雲」。吉田拓郎、井上陽水、かぐや姫らのフォーク路線に対して、ユーミンは今までのミュージシャンたちの表現方法とはまったく違い、女性の細やかな情感をベースにした歌詞と、都会的に洗練されたサウンドを中心に、自分の音楽を組み立てて、新しいポップスを追究していきました。
https://www.youtube.com/watch?v=SlXL1A7rrxo
「何度でも」/ DREAMS COME TRUE
スタジオジブリのアニメ作品『千と千尋の神隠し』は、2016年、2020年の2度にわたって再上映され話題になりましたが、テーマソング『いのちの名前』を始め、物語の世界観と見事にマッチした主題歌『いつも何度でも』も、作品に彩りを添えていました。人生を生きる上では、数え切れないほどたくさんの悲しみに出会うでしょう。そんな時、ただ嘆くのではなく「そっとうたおう」という歌詞が印象的です。この世に生きるすべての命に生と死があり、その命に大小はない、「どんな命でも尊く、愛しいのだ」いうメッセージと、人生の厳しさの先にある希望を、優しく歌い上げています
https://www.youtube.com/watch?v=7kpav7qo-fo
中島みゆきの名曲「糸」を充実に映画化した、菅田将暉と小松菜奈共演の映画『糸』が制作されました。これは、ポップス界ででも画期的なことです魅。結婚とは2人の人生を共有すること、つまりは、ひとつの物語を一緒に作っていくことです。大きな意味をのせている”遠い空の下 ふたつの物語”人にはそれぞれ個性があり、人生があり、考え方や価値観も多様、ころんだ日の跡の”ささくれ” 人間とは非常に繊細で、指先の皮がほんの少しめくれたような痛みでも、深く傷つき思い悩み立ち止まってしまう生き物なのです。
https://www.youtube.com/watch?v=VI8zQG-yMMI
「Birthday」/Mr.Children
映画「映画ドラえもんのび太の新恐竜」主題歌です。ウイルスが蔓延する以前の曲ですが、しかし奇しくもこの現在の苦境をを見越したかのように、Mr.Childrenは批判するのではなく「讃えあおう」というメッセージを私たちに届けているように聴こえます。「Birthday」の〈消えない小さな炎を ひとつひとつ増やしながら 心の火をそっと震わせて〉のように、静かだが、熱い、言葉だと思うと感慨に対して、メロディは終盤にかけて燃え上がるように熱く展開され心に火が宿っていくようです。
https://www.youtube.com/watch?v=XarVL-tZPRY
「ルージュの伝言」/荒井由実
スタジオジブリ映画「魔女の宅急便」オープニングテーマ。吉田拓郎、井上陽水、南こうせつらの日本のフォークフォークの時代を終わらせた大きな要因のひとつには、荒井由実の登場があったからかも知れません。少し音程が不安定で、ビブラートのない、少女のような声に、乾いたサウンドと日本人離れしたポップなメロディは、四畳半フォークのような単純な曲とは一線を画すものでした。耳新しい新鮮な響きに反応してしまった思い出があります。それが今も息づいています。
https://www.youtube.com/watch?v=MH-P4mXvDP

『愛だけを残せ』/中島みゆき
北陸地方を舞台に、太平洋戦争直後に端を発する時代の傷痕が生んだ連続殺人事件を描いた松本清張の傑作ミステリーを松本清張生誕100年記念作品として、犬童一心監督が広末涼子、中谷美紀、木村多江の豪華女優陣競演で映画化し「ゼロの焦点」。中谷美紀さんと木村多江さんの演技が鮮烈に記憶に残子っています。監督の犬童一心が、「日本、昭和、女、夢、情熱、時代」という映画の要素をすべて網羅したアーティストはこの人しかいないと、中島みゆきに白羽の矢をたて、「ゼロの焦点」の主題歌としてこの曲が作曲されました。
https://www.youtube.com/watch?v=gUDikbjabaw
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