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心に残った旅・芸術とアートとの出会い   

カテゴリ:北方ルネサンスとフランドル美術の旅( 25 )

フェルメールの芸術


Vermeer “ The Milkmaid “



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上野の森美術館で、フェルメールの絵画が過去最大の8作品が来日し「フェルメール展」が開催されました。2月16日(土)から、会場を大阪市立美術館に移して、西日本では過去最大規模のフェルメール展となります。同時代のオランダの画家たちの作品の作品が一緒に展示されています。大阪と東京のフェルメール展を総括して、これからご覧になる方や既に見た方のために、フェルメール絵画の本質と、「とこが凄いのか」を分かりやすくレポート致します。



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by desire_san | 2019-03-01 19:16 | 北方ルネサンスとフランドル美術の旅 | Trackback | Comments(16)

ルーベンス展―バロックの誕生

RubensExhibition - The Birth of Baroque


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国立西洋美術館で『ルーベンス展―バロックの誕生』が開催されていたので、お出かけしてみました。今回はルーベンスの作品を、古代彫刻や彼に先行する16世紀のイタリアの芸術家の作品、同時代以降のイタリア・バロックの芸術家たちの作品とともに展示し、ルーベンスがイタリアから何を学んだのか、ルーベンスとイタリア・バロック美術との関係を解きほぐし、イタリアとの双方向の影響関係に焦点を当てた初の試みだそうです。



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by desire_san | 2019-01-15 20:46 | 北方ルネサンスとフランドル美術の旅 | Trackback(3) | Comments(49)
ルーベンス   来日した名画を回顧して
Peter Paul Rubens

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 東京の国立西洋美術館で、17世紀ヨーロッパ・バロック美術を代表する画家、ルーベンスと同時代の美術を紹介する、近年最大規模のルーベンス展といえる「ルーベンス展―バロックの誕生」が2019120日(日)まで開催されています。しかし、ルーベンスの絵画は、同じ上野で開催されているフェルメールやレンブラントと比べて、日本人の趣味には合わず、どこが良いのかわからないという感想がおおいようです。そこで、ルーベンスの絵画の魅力についてまとめてみました。



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by desire_san | 2018-11-14 19:34 | 北方ルネサンスとフランドル美術の旅 | Trackback(6) | Comments(58)
フェルメール
Johannes Vermeer


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フェルメール「真珠の首飾りの少女」



 今年10月まで上野の森美術館で日本美術展史上最多、8点のフェルメール作品が集うフェルメール展が始まりました。。フェルメールは作品数が非常に少ないにも関わらず、日本でのフェルメールの人気が高く、最近は常にフェルメールの作品が1点でもあれば、その美術展の看板になっています。フェルメールの作品の魅力はどこにあるのかを、過去に日本に来たフェルメールの作品と美術展のカタログなど文献も参照しながら検討してみました。



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by desire_san | 2018-10-12 16:14 | 北方ルネサンスとフランドル美術の旅 | Trackback(10) | Comments(81)

グリューネヴァルト

イーゼンハイム祭壇画『磔刑』

MatthiasGrünewald “IsenheimAltarpiece`


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 グリューネヴァルトの代表作であるこの祭壇画は、フランスとドイツの国境に修道院に安置されていた時のオリジナルの状態を説明したものによれば、現在のフランスのアルザス地方に位置する、コルマールにあるウンターリンデン美術館に収蔵されています。コルマールへは、リヨンから高速列車で来ることができました。 元はコルマールの南方20kmほどに位置するイーゼンハイムにありました。この作品は、イーゼンハイムの聖アントニウス会修道院付属の施療院の礼拝堂にあったものであり、修道会の守護聖人聖アントニウスの木像を安置する1511年‐1515年頃に制作された彩色木彫祭壇です。



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by desire_san | 2018-05-29 18:25 | 北方ルネサンスとフランドル美術の旅 | Trackback | Comments(5)

ブリューゲル『バベルの塔』 

ブリューゲルの名画を訪ねて

PieterBruegel“ The Tower of Babel“ & Seeking Brueghel masterpieces


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 16世紀のネーデルラント絵画の巨匠ピーテル・ブリューゲル1世の代表作の1つ『バベルの塔』が、オランダ・ロッテルダムのボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館所蔵から、24年ぶりに来日し、ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展として、東京美術館で開催されています。ブリューゲルの作品のほどントが門外支出で、日本でブリューゲルの真作を見る機会はめったにないこともあません。「ブリューゲルの最高傑作」という触れ込みで、美術展公式サイト、東京美術館、共催の朝日新聞、TBSを始めたような雑誌やサイトで紹介されたこともあり、6月10日に観客動員10万人を超えてから、毎日美術館内は大変な混雑状態で、縦59.9×横74.6センチという比較的小さな作品を多数の人が囲み、立ち止まって見られない状況が続いています。



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by desire_san | 2017-07-04 23:04 | 北方ルネサンスとフランドル美術の旅 | Trackback | Comments(40)

ヒエロニムス・ボスの名画を訪ねて

VisitingHieronymus Bosch's masterpiece


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 ブリューゲル『バベルの塔』展で、世界で役25点しかないヒエロニムス・ボスの希有の油彩画2点が来日しました。この機会に没後500年となる奇想の画家・ヒエロニムス・ボスの美術を過去に来日した作品や現地に行って見た作品を紹介しながら、ヒエロニムス・ボスの絵画の魅力と本質について、考察してみました。



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by desire_san | 2017-07-02 15:29 | 北方ルネサンスとフランドル美術の旅 | Trackback | Comments(16)

ルーカス・クラナッハ

Lucas Cranach the Elder

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 ルーカス・クラナッハはアルブレヒト・デューラーと並ぶ、北方ルネサンスを代表するドイツ人画家ですが、彼の作品を見る機会は今日本ではあまりありませんでした。ウィーン美術史美術館の特別協力により、この稀有な天才芸術家・ルーカス・クラナッハの全貌に迫る美術展が東京西洋美術館で解されました。



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by desire_san | 2017-01-13 13:56 | 北方ルネサンスとフランドル美術の旅 | Trackback(1) | Comments(19)

ブリュッセル 

Brussels & Royal Museums of Fine Arts of Belgium


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 ベルギーの首都ブリュッセルは、地区ごとに違った表情を持っています。ブリュッセルはまた、歴史や文化、自然を大切に守りながらも、若手のデザイナーやアーティストたちが活躍し、新しいものを生み出す街へとも変貌していく街でもあります。今日のブリュッセルの繁栄から考えると、ブリュッセルの名称は「沼、湿地(bruocbrucbroek)」、「家(sellazele)」という単語から来ているというのは奇異な感じがします。




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by desire_san | 2016-12-28 13:15 | 北方ルネサンスとフランドル美術の旅 | Trackback(1) | Comments(0)

メムリンク『聖ウルスラ伝の聖遺物箱』

HansMemlingSt. Ursula Shrine


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メムリンク美術館




 初期ネーデルランド絵画の画家ハンス・メムリンクの最高傑作のひとつ『聖ウルスラ伝の聖遺物箱』は、メムリンク美術館が誇るベルギー7大秘宝のひとつです。伝統的に聖ヨハネ病院のために制作された聖遺物箱の装飾としてメムリンクが手がけたとされ、5世紀の英国王の娘で、ローマ巡礼からの帰途の際にケルンのフン族の襲撃に遭い、巡礼に同行した11000人の処女と共に殉教した聖女「聖ウルスラ」の伝説が描かれています。1489年以前描かれた、34×36×16cm の油彩の多くの板絵から造られています。




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by desire_san | 2016-11-17 20:18 | 北方ルネサンスとフランドル美術の旅 | Trackback(2) | Comments(4)