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フィレンツェのロマネスク様式の建築の最高峰

サン・ミニアート・アル・モンテ教会

SanMiniato al Monte  Florence.


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ポンテヴェッキオから見たファサードと鐘楼




 サン・ミニアート・アル・モンテ修道院教会は、フィレンツェのアルノ河を渡った向こうの、街を一望するミケランジェロ広場から南へ徒歩5分ほど坂を登った高台に位置します。13世紀に建てられたロマネスク様式の美しい教会で、この教会の特徴は、3階層の作りになっていて、2階へ上がると祭壇を見ることができます。祭壇の天井部分には、モザイク壁画「玉座のキリスト」の感動的な姿を見ることができます。現存するフィレンツェのロマネスク様式の建築の最高峰といえるマイナー・バシリカです。



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by desire_san | 2018-02-25 19:12 | フィレンツェ美術の旅 | Trackback(9) | Comments(7)

声の美しさを追求する究極のイタリア・オペラ

ベッリーニ『ノルマ』
VincenzoBellini "Norma"

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 33才という若さで世を去ったベッリーニは、全部で10作のオペラを書、『ノルマ』は、その中でも最高傑作と言われています。ノルマの葛藤が中核をなす典型的な「プリマ・ドンナ・オペラ」で、声の美しさを追求する究極のイタリア・オペラと言えるかもしれません。しかし一方で、ベッリーニ『ノルマ』はすでに、女主人公ノルマに歌唱装飾だけに頼らずドラマティックな唱法でドラマを展開することが求められている点で、ロッシーニのベルカントの時代を超えて、新しい19世紀のヴェルディなどのオペラにより近いということができます。



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by desire_san | 2018-02-22 17:57 | オペラ | Trackback | Comments(4)

ビザンティン・モザイク美術の宝庫 ・世界有数の初期キリスト教建物群

ラヴェンナ 

Early Christian Monuments of Ravenna

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ポポロ広場


 ラヴェンナは、ヴェネツィアの南150kmでアドリア海に面し、イタリアの中で最も豊かな地域の一つで、ボローニャ、モデナ、パルマ、フェラーラなどルネサンス都市も多いエミリア=ロマーニャ州にあます。ラヴェンナは、かつてローマ帝国の都市で、8世紀までイタリアのビザンティン様式の宮殿があり、イタリアのビザンティン美術が花咲きました。 そのため初期のキリスト教のモザイク美術の遺跡がたくさんあり、イタリア最大のビザンティン・モザイク美術の宝庫です。



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by desire_san | 2018-02-04 17:00 | イタリア | Trackback(2) | Comments(0)

日本最大の珍しい苔の群生地の渓流との織り成す風景

チャツボミゴケ公園
Jungermannia vulcanicola


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 日本でも珍しい穴地獄に自生するチャツボミゴケの生息地。群馬県吾妻郡中之条町六合地区元山には鉄鉱石の鉱床があり、露天掘りによる採鉱が行われていました。その露天掘りの窪み「穴地獄」に自生しているのが「チャツボミゴケ」です。チャツボミゴケは酸性の水の流れる所に生育し、窪みの側壁からは鉱泉も湧き出ています。このような風景は日本でも珍しく、本州では中之条町のチャツボミゴケ公園だけで、苔と渓流の織り成す風景を潺を聴きながら探索する体験は、珍しい自然を体験する貴重な体験でした。



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by desire_san | 2018-02-01 09:12 | 写真 & トピツク | Trackback | Comments(5)

心に残った自然とアート   


by desire_san
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